女神
『創生にして創世の女神』
高位の神官は女神から直接方術を授かれる
女神を奉っている法典の教義
『生きとし生けるもの皆全て女神の創造物である。
しかし完璧では無い。
我らが女神の造り賜うた世界は未完だ。
故に女神は『救世主』をもたらした。
世界を完成へと導くために。
この世に生きると言う行動は、
女神から許された全ての生き物に対しての権利であり義務である。』
雨は女神の涙
一度目はある王様が結婚したとき
二度目はその王様が死んだとき
三度目は突然
複数の世界を統括する者
最終更新:2015年05月14日 21:10