勝つためには

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勝つためには」を以下のとおり復元します。
試射会前の最初心者の方は先に[[試射会で勝つために]]を読みましょう。

・マップを見る
戦況確認が一番大事。
特に目の前の敵を倒していたら勝った、というゲームではないので。

・マップを覚える
戦況確認と移動できる場所を記憶に入れておく、は違うもの。
マップを見るのは戦況確認。
マップを覚えるのは迅速な行動を取るため。

・[[エイム]]を鍛える
一人モードなどで。
やはり正面の打ち合いに勝てたほうが、良い。
しかし、なるべく正面の打ち合いにならない状況を作り出すほうが大事。

・打ちっぱなし、移動しっぱなしはよくない。たまには隠れよう。
エイムを鍛えるの項目にある「正面の打ち合いにならない状況を作り出す」というのはこういうこと。

・リロードはこまめに
隙さえあればチャポンとリロードしていい。
敵と対峙している時の球切れは最悪だ。

・倒すつもりならアタマを狙おう
このゲームはヘッドショットは無いが、相手がジャンプしたときに安定してあたるのはアタマを狙っている時だ。
足元を狙っていたら、相手がジャンプすると当たらなくなる。

・自信がないなら足元を狙おう
他のゲームには殆ど無い「攻撃武器でありながら補助(移動速度ダウン)武器である」というのが特徴。
その特徴を活かして、相手の移動速度を下げてから体を打つなどすると、相手を倒しやすくなる。

・マップ、武器ごとのテッパンを覚える
中央を制圧しなければならないマップで、悠長に自陣周辺を塗っている暇は無い。

・ローラーを確実に潰す
自分がローラーを使っていなければ、正対した際殆どの武器で有利を取れます。
放置すると取り返しがつかないほど塗られることがあるので、なるべく見つけたら倒すように。
ただし深追いのし過ぎは禁物。

・相手の行動を予測する
ありとあらゆる状況で相手の行動を予測することは重要です。
「おそらく隠れるであろう場所にボムを投げる」
「おそらく逃げるであろう先に向かって銃を打つ[[先を読んで打つ]]」
「おそらく敵が来るであろう場所で待ちぶせをする」
自分が相手の立場になって「自分がこの状況であれば、こう動くから、きっと相手もこう動くだろう」
と予測すれば、危険を回避したり、優位に立てたりします。
もちろん相手も人間ですので、すべての行動を予測することは不可能ですが、何も考えないよりは、とっさに動けるようになります。

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