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【幻想傭兵団エタンダール】 戦闘はかなり難しめ、戦力が敵と味方と同等ぐらいだと感じるぐらい 山や森が多く、かなり移動しづらいのが難点なのはいろんな所で既出だけど、やっぱり気になった そして1話目で詰まりました、助けてママン!! ――――――――――――――――――――――――――――― 506 :500:2006/04/19(水) 02:10:13 ID:X7ewvJzo0 プレイ完了です。 どうにも重箱の隅突っついた感じになってるかもしれない。 ご容赦を。 ttp://www.gsc.jpn.org/c-board.cgi?cmd=one;no=2469;id= 幻想傭兵団エタンダール ファンタジー系のロボットシナリオ。 第四話までのリリースだけど、サブイベントがあるので実質六話。 第一話 テロップ式のプロローグ。うん、なかなか雰囲気出てていいじゃないか。 ロボットと一緒に川を流れてくる主人公。 ん? あれ? フラッシュの表現なんだけど、WhiteOutを使ってるせいか挙動が 画面白に→ウインドウ消失→ウインドウ復帰→ポコッとユニット再配置 と妙な感じに。 気絶した主人公はエルフの女性のリンドとドリアド(森の精霊)の少女エッダに助けられる。 エッダにとうさまって呼んでいい? と言われる主人公。なんだかむずかゆい。 教養していた主人公だったが、突然軍隊らしき敵が出現。 エッダを狙ってるってんで逃げる事に。 ユニット情報隠蔽か。慣れてないんだよな~。 現状のユニットでは勝てそうもないので素直に逃げる。 どうもドリアドはスピリタスという魔道人形を作れるってんで狙われたらしい。 第二話 ゴブリンとオーガに突然襲われるの巻。 主人公機が本調子ではないせいなんだが、 前回も今回もリンドが率先して敵に向かっていくのでどうも主人公の影が薄い感じがする。 一宿一飯の恩義があるとはいえオーガについて働くエルフってのはどうだ。 説得はできないのか。じゃあさっさと倒して…… あ、瀕死になったら寝返りやがった!? しかも何故かHPが回復してるし!? そりゃまあ旗色悪くなったら寝返る奴を信用はできんわな。 しかも、ドリアドを守るのがエルフの本能みたいなもんって、最初に思いっきり攻撃してたがな。 とりあえず殲滅して新たな仲間を得た所で、 エッダが成長するまでの間保護するために傭兵団を結成する事に。 主人公には復讐したい相手がいるらしい事がほのめかされる。 第三話 傭兵団第一の仕事。 襲ってきた山賊どもを倒す事に。 主人公機は率先して使っていかないと全然戦闘に参加できない事に気づく。 そう苦もなく終了。 エッダが成長し、魔道人形を作るという。 主人公が言うにはその儀式の踊りが変に見えるらしいのだが、 セリフと音だけで表現されてるのでどう変なのかよく分からない。 第四話……の前に、 インターミッションにいきなりユニット制作と団員募集が現れたんでびびった。 どうやらこっからが本番で、団員を雇って作ったユニットに乗せつつ、 サブミッションをこなすかストーリーを進めるか選ぶ、というシステムらしい。 しかしパイロットは基本的にいるだけ雇うだろうし、 ストーリー一直線で進めるか外伝的ミッションやってから進めるかでは、前者の旨みがまったくなく、 結局全部やる事になるからあんま意味がない気も。 後、雇用と制作の際、ユニットやパイロットを選択してキャンセルするとすぐインターミッションに戻ったりするのもちょっと不便だな、と思った。 サブミッション1 護衛イベント。 制作できるユニット(現在三種)が全部同じグラフィックという事に気づき軽くショックを受ける。 せめて色違いくらいにはしてくれませんか作者様。 護衛対象がとんでもない方向に行くもんだからちょっと苦戦。 あれ? 山マップのパーツ配置が間違ってるような…… サブミッション2 決闘代行と言う事で一対一で終わりかと思いきや、 依頼してきた貴族のぼっちゃんがとんでもない大馬鹿野郎なので懲らしめてやる事に。 なんと今回の話で新規加入するパイロット&ユニットが。 サブイベントをやらないと損ばかりするぞ! 気をつけろ! 第四話 一面山、山、山。 しかも山のパーツ配置がやっぱり間違ってる(つなぎに使うパーツを全部同じものにしてしまっている)ので、 なんとも違和感のある情景で戦う事に。 飛行できないユニットはただのお荷物……って、主人公の機体も飛べなかった。 なんか復讐相手だってんで主人公燃えてるのにあんまりじゃあありませんか。 うーん、偵察使える人がこんなに便利だとは。 でも早速ユニット情報隠蔽の意味がなくなったような気もする……まあいいか。 敵がみんな地上ユニットだから山の恩恵受けて固いよ~攻撃が当たらないよ~ かなり面倒だったが撃破。ボスは頑張って主人公に倒させてあげる。 リリースされているのはここまで。 とりあえず気になった点。 バックボーンがまだはっきりしてないせいなのかもしれないけど、主人公の性格がちょっと掴みにくいと感じた。 それと途中でも触れたけど、ユニット制作、パイロット雇用、ミッション選択というシステム。 アイディアは面白いんだけど、今ひとつ活かしきれてないかな? という印象。 まあユニットはこれから作れるのが増えていくだろうし、ミッションも面白い使い方をしてくるかもしれないので、 これからに期待、と言う事で。 後は細かい粗を直していけばなかなかの良作になるんじゃないかな。 そんな所です。
【幻想傭兵団エタンダール】 戦闘はかなり難しめ、戦力が敵と味方と同等ぐらいだと感じるぐらい 山や森が多く、かなり移動しづらいのが難点なのはいろんな所で既出だけど、やっぱり気になった そして1話目で詰まりました、助けてママン!! ――――――――――――――――――――――――――――― 506 :500:2006/04/19(水) 02:10:13 ID:X7ewvJzo0 プレイ完了です。 どうにも重箱の隅突っついた感じになってるかもしれない。 ご容赦を。 ttp://www.gsc.jpn.org/c-board.cgi?cmd=one;no=2469;id= 幻想傭兵団エタンダール ファンタジー系のロボットシナリオ。 第四話までのリリースだけど、サブイベントがあるので実質六話。 第一話 テロップ式のプロローグ。うん、なかなか雰囲気出てていいじゃないか。 ロボットと一緒に川を流れてくる主人公。 ん? あれ? フラッシュの表現なんだけど、WhiteOutを使ってるせいか挙動が 画面白に→ウインドウ消失→ウインドウ復帰→ポコッとユニット再配置 と妙な感じに。 気絶した主人公はエルフの女性のリンドとドリアド(森の精霊)の少女エッダに助けられる。 エッダにとうさまって呼んでいい? と言われる主人公。なんだかむずかゆい。 教養していた主人公だったが、突然軍隊らしき敵が出現。 エッダを狙ってるってんで逃げる事に。 ユニット情報隠蔽か。慣れてないんだよな~。 現状のユニットでは勝てそうもないので素直に逃げる。 どうもドリアドはスピリタスという魔道人形を作れるってんで狙われたらしい。 第二話 ゴブリンとオーガに突然襲われるの巻。 主人公機が本調子ではないせいなんだが、 前回も今回もリンドが率先して敵に向かっていくのでどうも主人公の影が薄い感じがする。 一宿一飯の恩義があるとはいえオーガについて働くエルフってのはどうだ。 説得はできないのか。じゃあさっさと倒して…… あ、瀕死になったら寝返りやがった!? しかも何故かHPが回復してるし!? そりゃまあ旗色悪くなったら寝返る奴を信用はできんわな。 しかも、ドリアドを守るのがエルフの本能みたいなもんって、最初に思いっきり攻撃してたがな。 とりあえず殲滅して新たな仲間を得た所で、 エッダが成長するまでの間保護するために傭兵団を結成する事に。 主人公には復讐したい相手がいるらしい事がほのめかされる。 第三話 傭兵団第一の仕事。 襲ってきた山賊どもを倒す事に。 主人公機は率先して使っていかないと全然戦闘に参加できない事に気づく。 そう苦もなく終了。 エッダが成長し、魔道人形を作るという。 主人公が言うにはその儀式の踊りが変に見えるらしいのだが、 セリフと音だけで表現されてるのでどう変なのかよく分からない。 第四話……の前に、 インターミッションにいきなりユニット制作と団員募集が現れたんでびびった。 どうやらこっからが本番で、団員を雇って作ったユニットに乗せつつ、 サブミッションをこなすかストーリーを進めるか選ぶ、というシステムらしい。 しかしパイロットは基本的にいるだけ雇うだろうし、 ストーリー一直線で進めるか外伝的ミッションやってから進めるかでは、前者の旨みがまったくなく、 結局全部やる事になるからあんま意味がない気も。 後、雇用と制作の際、ユニットやパイロットを選択してキャンセルするとすぐインターミッションに戻ったりするのもちょっと不便だな、と思った。 サブミッション1 護衛イベント。 制作できるユニット(現在三種)が全部同じグラフィックという事に気づき軽くショックを受ける。 せめて色違いくらいにはしてくれませんか作者様。 護衛対象がとんでもない方向に行くもんだからちょっと苦戦。 あれ? 山マップのパーツ配置が間違ってるような…… サブミッション2 決闘代行と言う事で一対一で終わりかと思いきや、 依頼してきた貴族のぼっちゃんがとんでもない大馬鹿野郎なので懲らしめてやる事に。 なんと今回の話で新規加入するパイロット&ユニットが。 サブイベントをやらないと損ばかりするぞ! 気をつけろ! 第四話 一面山、山、山。 しかも山のパーツ配置がやっぱり間違ってる(つなぎに使うパーツを全部同じものにしてしまっている)ので、 なんとも違和感のある情景で戦う事に。 飛行できないユニットはただのお荷物……って、主人公の機体も飛べなかった。 なんか復讐相手だってんで主人公燃えてるのにあんまりじゃあありませんか。 うーん、偵察使える人がこんなに便利だとは。 でも早速ユニット情報隠蔽の意味がなくなったような気もする……まあいいか。 敵がみんな地上ユニットだから山の恩恵受けて固いよ~攻撃が当たらないよ~ かなり面倒だったが撃破。ボスは頑張って主人公に倒させてあげる。 リリースされているのはここまで。 とりあえず気になった点。 バックボーンがまだはっきりしてないせいなのかもしれないけど、主人公の性格がちょっと掴みにくいと感じた。 それと途中でも触れたけど、ユニット制作、パイロット雇用、ミッション選択というシステム。 アイディアは面白いんだけど、今ひとつ活かしきれてないかな? という印象。 まあユニットはこれから作れるのが増えていくだろうし、ミッションも面白い使い方をしてくるかもしれないので、 これからに期待、と言う事で。 後は細かい粗を直していけばなかなかの良作になるんじゃないかな。 そんな所です。 ---- 489 :452:2006/11/20(月) 04:01:22 ID:XAM3zQLU0 >>488 乙。 何か見てたら気になっちゃったじゃないか!自分もドライブレードプレイして来る! ちなみに指定は【機甲戦団グランスレイヴ 】で 【幻想傭兵団エタンダール】 オリジナル、ファンタジー系の巨大ロボットもの。 他種族との交流を嫌い、地上を人間だけの楽園にしようとするフルビア教に親や妻子を殺され、 一人逃げ延びた主人公が、匿われた先で死んだ娘と同じ歳の少女エタンダールと出会い、 少女を守る為、自らの復讐を果たす為に傭兵団エタンダールを創設する。タイトルはここからの様子。 傭兵団だけあって、味方を雇ったり、機体を増やす事が出来るのは面白い。 ただ、実際に戦闘に参加させてもあまり役に立たない(自分は専ら信頼要員になってしまった) 他にも、話の合間に仕事を請け負う事が出来る。 しかも請け負った話によって、後の本編で微妙に会話の内容が変わったりする。 ただ、本編を進めるとそれまでの候補に上がっていた仕事が出来なくなってしまう。 まあこれは仕方ないと言えば仕方ないのか……? 戦闘バランスもやや面倒な印象がある。 基本60%前後の命中率や、5・6回攻撃を当てないと落ちないザコなどなど。 クリアできない訳では無いんだけど、ややストレスを感じた。 で、ここまで貶しておいて何だけども 話は普通に面白いと思う。キャラ一人一人の性格や動機付けといったものが まずよく書けているし、世界観もお馴染みのファンタジー+ロボットなので分かり易い上に キャラのかけ合いの中で上手く説明してある(更にインターミッションで用語辞典も見れる) 続きが気になる良作です。

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