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996 :名無しさん(ザコ):2007/02/15(木) 22:31:05 ID:lOuZNE1U0 >>994乙。 【リンと凛】 等身大退魔物、ごった煮状態のよくあるっちゃよくあるタイプ。ハマーン様ばんざーい。 ユニットの頭数は多すぎず少なすぎず、このくらいが好みだ。 readmeに使用Optionやローカル精神を記載してたり、次の面で出撃するユニットが公開されていたり、 Nightコマンドにマップ限定オプションが入っていたり、ゲストキャラにその旨が記載されていたり。 細かいところに気配りが出来ている……のだが…… その割には一部の字幕がやたら見難かったり、そもクリック待ちをしてくれなかったり、 どういう訳かTelopコマンドで字幕が出たり、アニメ周りにミスが結構残ってたり、 一部アイテムが強化パーツなお陰で装備不能だったり(ライダーグローブどこよ!?)、 表示用の当身技にも必要技能があるせいで非表示だったり、 マップが微妙に雑だったり、戦闘は縛りキャラのお陰でかなり余裕だったり。 もの凄い足払い→創世の土とか目も当てられない。つか渋川先生&ネロカオスなんて無茶。嬉しいけど。 ミスというか手抜かりというか、そういったものが目に付く。 話の方はちょっと、淡白。死者が出るくだりも燃料になり切れてないし。 プレイはお手軽だが、濃厚な味は望めない作品。 # ( ゚∀゚)o彡゜しょっくしゅ! しょっくしゅ! ←こんな状態でプレイに臨んだせいなんだがな!
【リンと凛】 一言で言えば版権等身大ごった煮大戦 同作者の「鉄の月」と同じように様々な作品のキャラを持ち寄った上で 相互に関係を持たせて独自の世界観を作り上げている二次創作系シナリオ 世界観のメインは魔法少女アイとFate/stay night 戦闘の難易度は全体的に低め、特に苦労することは無いだろうが 一部で攻撃力のとんでもない雑魚がさりげなく混ざっていたりするので注意 ストーリーは現在のところ3部構成になっている 1話から9話までが第一部 全体的にキャラ紹介的な軽い話になっている 魔法少女リンが任務中に行方不明になった仲間を助けに冬木市に向かい 戦いの中で遠坂凛と出会い、協力して共通の敵と戦うというお話し 登場する仲間は、Fateから衛宮士郎と間桐桜、月姫から七夜志貴とネロ=カオス バキから渋川剛気、GS美神から唐巣神父とおキヌちゃん 舞-HiMEからアリッサ=シアーズ、幽々白書から御手洗清志 10話から30話までが第二部 英霊を召喚し聖杯をめぐる血で血を洗う戦いが巻き起こるはずなのだが 例によってなんかたくらんでる悪党の介入によって味方は一致団結 戦力を逐次投入してくる敵を片っ端からフルボッコにしていくお話し おキヌちゃんや七夜志貴、唐巣神父、御手洗が離脱する代わりに Fateのセイバー、英雄王、ライダー、ランサー、バゼット 舞-HiMEの深優=グリーアが仲間になる 31話からが第三部 それまでちらほら出ていた大ボスが本格的に動きだしたらしい Fate/Zeroのキャラも絡んできて物語もクライマックスへ ランサー、英雄王、渋川先生、アリッサが離脱して唐巣神父が復帰 Fateのキャスターと蒔寺楓、月姫のシエルとネロの鹿が仲間になる 以下気になるところ ・遠坂凛のアビリティ「肉体強化」の書式がどう見ても間違っている 単純なケアレスミスだが動かしてみれば効果がおかしいことは一目瞭然 リリースから一年以上経っているのに未だ放置されているのが訳わからん ・後半の雑魚天使の切り払いがうざくてしょうがない 特に迎撃を持っている為に切り払いを持たない英雄王の「無数の宝具」が 19%の確立で切り払われるのはいかがなものか…連L26がやけにむなしい ・金剛石強すぎ!!耐性=物&装甲+200なんてほいほい手に入って良いのか? 38話時点で5個もあるんだがみがわりと合わせるともう反則でしょ 対魔バリア持ちのセイバーとかはタイマンでボスを落とせるよ ・アイテムをまとめて売れるようにしてほしい 消耗品なんて装備できる枠もないのにうんざりするほど手に入るし 80個以上たまってた料亭弁当を一つづつ売る作業はある種の苦行だった ・信頼度が設定されているのに連携攻撃やかばうが発動しないのは使用だろうか? 戦闘メッセージが定義されていないのが原因なのだが使用だとすれば残念だ 単純に気力が増えるだけというのはもったいない気がする ・Fate三人娘の眼鏡っ娘が出てきていないのはどういうことだ!!(怒 おキヌちゃんが出た時点でいつか出るだろうなと思って待ち続けていたのに!! いや、ほら、両方とも苗字が氷室だし… ・14話のバーサーカーって倒せるのか? HP48000以下で撤退なのにこちらの最大火力は15000しかいかないんだが… 作者のブログでは倒せるとか書いてあるんだが、いったいどうやって? ・原作とは裏腹に序盤から終盤まで士郎(みがわりが)便利すぎ 底力と覚悟と不屈を持っていてユニット性能もどんどん強化されていくが 最初から最後までみがわり要員としてしか使わなかった ・ボスキャラが結構ガンドで麻痺るんだがこれは良いのだろうか 「縛」は対策されているがこっちのほうがたちが悪い気がする なにせ援護攻撃を絡めると1ターンに3~5回の判定がされるわけだし あと、凛は援護攻撃で十の宝石魔術を使うのはやめてほしいわマジで 総評 色々突っ込みどころ(一部私情混じり)もあったけれど個人的には結構楽しめた 世界観が練られていてキャラの関係が不自然になっていないのが良い感じだった 演出があっさりとしているためにいまひとつ盛り上がりに欠けるが 戦闘難易度の易しさと合わさって気軽に出来るのは悪くないと思う ただ、全体的に淡白なので一気にやらないと話しを忘れてしまう可能性がある 更新のペースはそれほど早いともいえないが止まっている訳ではないし 物語も終盤なので完結してからでも気軽にプレイしてみてはいかがだろうか そんな感じのシナリオ ---- 【リンと凛】 等身大退魔物、ごった煮状態のよくあるっちゃよくあるタイプ。ハマーン様ばんざーい。 ユニットの頭数は多すぎず少なすぎず、このくらいが好みだ。 readmeに使用Optionやローカル精神を記載してたり、次の面で出撃するユニットが公開されていたり、 Nightコマンドにマップ限定オプションが入っていたり、ゲストキャラにその旨が記載されていたり。 細かいところに気配りが出来ている……のだが…… その割には一部の字幕がやたら見難かったり、そもクリック待ちをしてくれなかったり、 どういう訳かTelopコマンドで字幕が出たり、アニメ周りにミスが結構残ってたり、 一部アイテムが強化パーツなお陰で装備不能だったり(ライダーグローブどこよ!?)、 表示用の当身技にも必要技能があるせいで非表示だったり、 マップが微妙に雑だったり、戦闘は縛りキャラのお陰でかなり余裕だったり。 もの凄い足払い→創世の土とか目も当てられない。つか渋川先生&ネロカオスなんて無茶。嬉しいけど。 ミスというか手抜かりというか、そういったものが目に付く。 話の方はちょっと、淡白。死者が出るくだりも燃料になり切れてないし。 プレイはお手軽だが、濃厚な味は望めない作品。 # ( ゚∀゚)o彡゜しょっくしゅ! しょっくしゅ! ←こんな状態でプレイに臨んだせいなんだがな!

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