2006/06/14(水) 20:35:16 ID:OIPWk3620
【白い夜】 等身大SF。SRC的「定番」テイスト溢れるシナリオ。
- 地名が漢字なのに人名はカタカナ。ミスマッチを狙ったのだろう。
- 機械を埋め込んで後天的形質を得る事を『進化』とは言わない気がする。
- 『"こんな表記"』は非常に見づらいので避けて頂きたい。
- すっぽんエキス。舞台はオーブ首長国連邦かと勘繰りたくなる。
- さいばんなしでしょけいするのはせいじてきにもまずくなーい?
- パイロットアイコンが表示されるのが極一部に限られる。原因はデータ側の指定のミス。
- 射程1の武器に武P、射程2-4の銃器に射実P。何故釘バットに格属性が無いのか、逆に疑問。
- ごちゃごちゃと、別名指定された特殊能力が満載なのは最早定番。銃弾をバットで打ち返したり。
- 移動しづらいマップ+低移動力の雑魚が味わい深さを増幅している。特に第二話で顕著。
- 第一話、味方との『会話』イベントは珍しい――普通接触イベントにしない?
- 「・:・:・:(汗」
- 第二話、ボスキャラの前に強制転送。しかもその場所は他とほぼ断絶している。回復と援護の意味って。
- 文章を纏める気力を砕かれたので箇条書きで失礼する。
- 昔語りというスタイルはなかなか面白いのだが、そこ以外の評価は高くしがたい。
最終更新:2007年08月31日 20:50