画材眼魔

【名前】	画材眼魔
【読み方】	がざいがんま
【声】	松野太紀
【登場作品】	仮面ライダーゴースト
【登場話】	第19話「爆発！絵を描く心！」～
【分類】	眼魔
【モチーフ】	画材
【特色/力】	描いた絵のモデルを 抽象画のように変化させる

【詳細】

「画材」と融合した事で変貌した個体。
「我輩」が一人称で、語尾に「～なんだな」をつける独特な喋り方が特徴。

戦闘よりも絵を描く事を好み、モデルにした建造物などを抽象画のように変化させる能力がある（変化したものは絵を破く事で元に戻る。）。

絵ばかり描いているので、「イゴール」の粛清対象にされる。
ゴースト闘魂ブースト魂に助けられたが、いなくなってしまう。

20話で天空寺タケルと仲良くなるが、ネクロムスペクターとの戦闘中、必殺技を受けかけた天空寺タケルを守るのに、「オメガスパーク　ネクロム」によって倒れてしまう。タケルの腕の中で「友達だからタケルを守った」という旨のを伝え活動を停止。
実は気絶していただけだったという事が判明、改めてタケル達の友達となリ保護された。

以後は「キュビ」と名付けられて大天空寺に住む。

【余談】

声を演じる松野太紀氏は平成仮面ライダーシリーズの怪人の声を何度か担当。

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