トードストール・ドーパント

【名前】	トードストール・ドーパント
【読み方】	とーどすとーる・どーぱんと
【登場作品】	風都探偵
【登場回】	「tに気をつけろ」
【分類】	ドーパント
【メモリ】	トードストールメモリ
【綴り】	TOADSTOOL
【頭文字デザイン】	不明
【モチーフ】	キノコ
【生体コネクタ位置】	不明

【詳細】

「トードストール」のガイアメモリで、漫画版最初の依頼人の坪崎忠太が変身したドーパント。

毒キノコ（キノコ）を意匠しており、作中の回想で登場。
一目惚れした「ときめ」に再会したいと翔太郎に依頼するが、事実は自身が入手したばかりの「トードストール」のメモリを隠したバッグを「ときめ」に盗まれた事で取り戻そうと依頼をしたものの、
翔太郎がガイアメモリ関連の事件を解決するのに特化した探偵だった事で、悪党の立川蓮司にも依頼を行って証拠を隠滅しようと目論む。

「ロード・ドーパント」の事件が解決した後、依頼者の裏を知った翔太郎に本性を暴かれてしまい、自首を勧められるが拒んで変身しようとするも、所長の連絡でやってきていたライダーでもある照井竜に変身を邪魔され逮捕された（映像版では翔太郎のなじみの刑事2人に連行される。）。

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