私の言語の定義

世の中 点からできている。 と言った人がイましたがわあツィもそう考えます。
物理シュミレーターはプログラミング言語で動いていますし、点を定義することもできるということは世の中すべて言語で書き表すことができると思います。
 また、通貨は最も純粋で意味のブレがない数学的表現と人間の本能を強く結びつける役割をする言語だと思っています。ただし、大雑把です。

 人間は言語以外でコミュニケーション能力を発達させる方向で進化する可能性も十分にあるわけで、それはどういう方法なのかなぁ。印で話すこともあるのかもしれないなどと考えているわけです。

 人間は火を発明することによって、他の動物よりももっと自然界に干渉できるようになりました。それは物理シュミレーターによって表現することができます。そして、言葉も人間が発明した、または持っている偉大な能力です。したがって、言語を操る能力を伸ばす道具が人間を育てるのだと思いました。

 そこで、言語の歴史を考えてみると、音声言語は鳴き声 叫び声から、文字は絵から生まれました。言語の世界を豊穣なものとするためには、言語になっていない叫び声や絵を言語にするための道具が必要だと私は考えます。
 有名な写真がグループのシンボルとなって記号化するように、言語は自然現象から常に発掘されています。もしその写真が単純化されて文字になっていくのならば、今までなかった表現が記号として使われていることです。叫びも 音楽などを通じて単純化されて大衆の話合k他に影響を与え、それが思考にも影響しています。
 うまく表現できないものを、ロダンの作品の掘りかけの彫像のおうに発掘していくためには、物理シュミレーターと現在のCMSのデータベースを同一の形にして、読み取る方法によってどちらとも解釈できるようにして、両者の壁をなくして発掘しやすくすることが重要であると考えました。
最終更新:2013年04月11日 23:05
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