人間の持った最高の道具

人間は火と言葉を使うことが特徴の生物です。
言葉の性能を高める道具は紙と筆。

紙と筆の進化の基準

書きやすい

送りやすい

整理しやすい

３番めはそんなに成功例はなく、十進分類法　一番最近で最大の成功を収めたのは、ハイパーテキスト思想（xanadu)です。隠れた最大の成功者は中央銀行です。２番目の成功者は検索エンジンです。

私は３番めを大幅に進歩させることに興味があったのでやりました。
整理する力を増やす方法
CMSとは
SRNS

物理世界へ干渉する力を高める存在の象徴としての火

人間は自分だけの宇宙を想像し、それを現実に落とし込みます。
想像を明確にする装置で集合知が利用出来れば一番良いです。
塑像を明確にする装置＝物理シミュレータ
その内部に存在する書くエンティティーの関係を整理する力を高めるために、通貨の持っているそれらを高める機能をエンティティーの並び替えに対して発揮できるするためにタグを使用します。

これらすべてをまとめて改良したものが究極の道具である。
すべてをまとめて強化するゴールを設定したのがSRNSであり、また、そのゴールを人間の欲望をすべて利用して実現するのもSRNSである。
だから、SRNSを製作するのは、最終目的であるが、最優先課題ではない

これを行うこと意外を最終目的にしている人間はすべて間違っている。