抽象化
ここでいう抽象化は機能の抽象化で、扱う情報と、刺激して引き起こす情報の抽象化ではない。
5分ぐらいでスカイライトコンサルティングという会社の社長の羽物さんというひとは全く理解できなかったので、5分で理解できなくても全く問題がない。
要素ごとの分解
抽象化するためには、すでに具体化しているものを列挙する必要がある。
タグ
通常タグ
公認タグ
タグ種別
公認や非公認 (専門用語)など
本文
権限管理テーブル
以上
これらを抽象化する
タグ 本文をまとめる。
両者とも
2バイト文字を格納する。
権限管理テーブルが上位にかならずある。
文字数制限
タグ
文字数制限あり
本文
文字数制限なし
タグ重複管理テーブルへの従属
タグ
あり
本文
なし
記述制限
タグ
文字のみ 動くものはだめ
タグを押したらリンクになっていてホームページに飛ぶとかはだめ
URLをタグにしたいのならば、押してもそこへ飛ばないようにする。
本文
なんでもあり
内部動作
タグ
なし ただ文字を書けるだけ
*
ウェブサムネイルとして新しくテーブルを生成しリンクを張ってから書き込むのか
本文に直接書き込むのか選択できる
発展系
自動的に選択されるようにする。
掲示板方式書き込み
が選択されていた場合、常に前者が選択されるといったこと、
タグ種別とタグと本文をまとめる
タグの種別の権限管理テーブルはスパーバイザーのみ。
最終更新:2012年11月20日 10:34