ひとつの側面が
争いであり。もう一つの側面は平和的交流である。
個性の表現から融和へ 融和から個性の違いによって交流が発生する。
体同士の交流を促進する最も包括的な方法論が
新体道
言語による交流を促進する最も包括的な方法が交流のための最も基礎的な道具である紙と筆を進歩させることだ。
前者と後者は互いに補い合っており、片方だけの能力を永遠に伸ばし続けることはできない。
両者をつなぐために、瞑想した後にその感想を書く証命というトレーニング方法もある。
体によるコミュニケーションを命が脅かされる場面で行うと、物理現象と人間の情動が最も強くつながれる。
それも言語によって表現可能であり、それを進めていくことが言語の可能性を最も早く開拓する方向性であり、王道である。
日本は、この分野において世界のトップを走り続けてきたし、私自身適正があると思う。
最終更新:2013年07月22日 14:28