まず、通貨はcurrencyと英語ではいう。currentは流れという意味なので、エネルギーの流れ全般を表し、かつ3つの機能を持っているものを通貨ということにする。
通貨としての性能が高いということは、
表すことのできる評価の種類が多いことと残り3つの機能が強いことだ。
同じ通貨か違う通貨かということは、数式で通貨同士の価値の比率を書き表せるかどうかということで判断できます。書き表せれば、同一です。
価値交換機能は2つに分類でき、同じ通貨同士での交換と違う通貨同士の交換に分けることができる。後者を無視する考え方を実現すると
世界統一通貨ができる。
一方私の通貨は後者も前者と同様に大切と考え設計しています。
この前者と後者を区別する方法は、限界効用なしに通貨を両替できるかどうかです。
数式で変換できるのであれば、限界効用はないに等しいです。
限界効用がある両替方法とは価値がすぐに数式で換算できず、義理人情のように貸し借りを作ることです。
人間の欲というものは、本来
因果律ととても深い関係を持っていました。
3次元+時の流れが一方向の4次元空間に生存している以上。過去からの流れに乗る人間が一番強かったのは明白です。しかし、最近はそういったことが崩れ始めてきて、その他の時代の流れを感知してそれに乗ることでも強さを発揮できるようになりました。したがって因果律からは自由になってきているのです。
しかし、現在一番評価の基底となっている尺度は因果律であり、それに対して逆らわずにいかに人間を管理するかということがテーマになっていますし、中央銀行制度を支持する人は、これをバラバラにすると主として存続できないというのが、一番の問題だと考えています。
中央銀行制度はかくして偉大な制度であるので、それを尊重しつつそれを学び、共存する形で新しい制度を新設する必要があります。中央銀行を支える人々は、人間の欲望を束ねて戦争を減らすことに関して非常にうまくやっています。新しいシステムを作り、それが宇宙の全てに大きな影響を与える以上、フェイルセーフの考え方は必要です。
もし人間が因果律を無視するようになれば、種としてこの空間で生存することはできないでしょう。
最終更新:2012年11月26日 14:21