機体名 | 真・ゲッター1 | |
全長 | 55.0m | |
主武装 | ゲッタートマホーク | ゲッターのメイン武装である斧。真ゲッターのトマホークはハルバート(斧槍)である。 トマホークは、どっから取り出したかしらんが、20本くらいまとめて飛ばせる。 詳しくは真デビルドラゴンとの闘いを見てくれ。 |
ゲッターサイト | チェンゲの真ゲッター1のみに存在する鎌。トマホークよりは小回りきくっぽい。 | |
トマホークランサー | 上記にあるゲッタートマホークを投げる。ハルバート投げちゃダメだろ…… | |
ゲッタービーム | ゲッターの代表武器。真ゲッターは腹と額からビームが撃てる。 | |
ストナーサンシャイン | 三人のパイロットの心を一つにして放つ大技。なんか元気玉みたいなの飛ばす技。 現在は依々子姉さんが一人で乗ってるため使えないと思う。 余談だがこの技の名前を聞いて「ペダルを踏むt(ry」と言うやつがたまにいるが、それはシャインスパークである。 | |
真ゲッターチェンジアタック | Dであった変形による連続攻撃。 オープンゲット→チェンジゲッター3→大雪山おろし→オープン(ry→チェンジゲッター1→ゲッタートマホーク→オー(ry→チェンジゲッター2→ゲッタードリルの流れ。 ある程度自由に捏造しても言いと思う技。連携攻撃だし。 | |
特殊装備 | オープンゲット | 元来変形するためにゲットマシンへと分離する行為なのだが、竜馬やゴウは敵に囲まれた時の回避方として利用していた。 |
ゲッターバトルウィング | 空飛ぶための羽。地表から一気に大気圏まで飛べる。 この羽は刃にもなってるので武器としても使える。使い勝手は悪そうだが。 | |
変形 | ゲッター最大の特徴。ゲットマシンが上からどういった順番で一つになるかで変形形状が変わる。 当機は真ゲッター2、真ゲッター3へ変形可能。 | |
移動可能な地形 | 空中○、陸地○、水中×、地中× | |
備考 | 早乙女博士が作った真ドラゴン護衛用のゲッター。 ある事件を期に早乙女研究所に放置されるが、後にゴウがケイ達を導き、再び戦いに身を投じる。 竜馬、隼人、弁慶、早乙女博士、ゴウ、ケイ、ガイと様々な人が乗った。 ただしこの1の操縦を担当したのは竜馬、早乙女、ゴウの三人(臨時のケイも含め4人) 毎度おなじみだが、ゲッターは1のみが飛べる(例外ネオゲッター)ため、一番仕様用途が高い機体。 |
機体名 | 真・ゲッター2 | |
全長 | 55.0m | |
主武装 | ドリルミサイル | 文字通り、ドリルをミサイルのように飛ばす。 撃ったら生えてこないので注意。(分離すればなぜか戻るが) |
プラズマドリルハリケーン | ドリルの高速回転によるエネルギーの嵐。インベーダがすっ飛ぶほど出力は高い。 | |
ゲッタードリル | マッハスペシャルの速度を利用してドリルで突進する技。唯一の近接戦武器かもしんない。 | |
真ゲッターチェンジアタック | 真・ゲッター1の武装参照。 | |
特殊装備 | オープンゲット | 真・ゲッター1の特殊装備参照。 |
真・マッハスペシャル | ゲッター2のみに搭載された高速移動。ぶっちゃけ原理不明、さすがゲッター! | |
変形 | 真・ゲッター1の特殊装備参照。こちらは真ゲッター1、真ゲッター3に変形可能。 | |
移動可能な地形 | 空中×、陸地○、水中×、地中○ | |
備考 | 早乙女博士が作った真ドラゴン護衛用のゲッター。ある事件を期に早乙女研究所に放置される。 竜馬、隼人、弁慶、早乙女博士、ゴウ、ケイ、ガイと様々な人が乗った。ただしこの2の操縦を担当したのは隼人、ケイである。 こちらは地上戦用ゲッター、漢のロマンであるドリルを搭載したナイスなゲッター。 |
機体名 | 真・ゲッター3 | |
全長 | 30.0m | |
主武装 | ミサイルストーム | ケツの辺りにあるミサイルを一斉発射する武装。大きさから言って、当たったらただじゃすまないかと。 |
ハンマーパンチ | パンチ。以上。 | |
大雪山おろし | 武蔵先輩直伝の奥義。両腕で相手を掴み、回転、相手を天高く投げ飛ばす。 IFで武蔵INガンダムが使ってるとこ見ると、どんなもんでもできるっぽい。 余談だが原作においてガイ、弁慶は一回も大雪山おろしは使ってない……はず。 ※最終話で弁慶の使用を確認 | |
真ゲッターチェンジアタック | 真ゲッター1の武装参照 | |
特殊装備 | オープンゲット | 真ゲッター1の特殊武装参照。 |
変形 | 真ゲッター1の特殊武装参照。こちらは真ゲッター1、真ゲッター2へと変形可能。 | |
移動可能な地形 | 空中×、陸地○、水中○、地中× | |
備考 | 早乙女博士が作った真ドラゴン護衛用のゲッター。ある事件を期に早乙女研究所に放置される。 竜馬、隼人、弁慶、早乙女博士、ゴウ、ケイ、ガイと様々な人が乗った。ただしこの3の操縦を担当したのは弁慶、ガイである。 こちらは影が薄いことで有名な水中戦用。一応装甲は一番分厚い。 |