妖精ちゃんプロローグ

突然僕の前に現れた可愛らしい妖精は、「イラストとか描いて応援してください!」と言いました。
「でも、僕は絵なんて描けないし……」と僕が困っていると、妖精は僕の周りをくるくると飛び回りました。
「えいっ!」妖精の掛け声で、僕は一枚の絵になった。
最終更新:2016年03月23日 21:29