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テオトル - (2020/07/24 (金) 05:50:08) の1つ前との変更点

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【種別】 [[神器]] 【初出】 S巻 【解説】 [[フレイムヘイズ]]『[[大地の四神]]』と彼らの先師である『[[宙の心臓>あだ名]]』こと『焦沙の敷き手』[[ノースエア]]と契約した“[[王>紅世の王]]”たちの意志を表出させる、石のメダル型の神器。 名称と石のメダルという点は皆共通しているが、形状はそれぞれに異なっており、大体契約者の腰に下げられていた。 “啓導の籟”[[ケツアルコアトル]]の意志を表出させる、『星河の喚び手』[[イーストエッジ]]が持つ“テオトル”。 ・レリーフを施した丸い石のメダル “殊寵の鼓”[[トラロック]]の意志を表出させていた、『皓露の請い手』[[センターヒル]]が持っていた“テオトル”。 ・角張った石のメダル “憚懾の筦”[[テスカトリポカ]]の意志を表出させる、『群魔の召し手』[[サウスバレイ]]が持つ“テオトル”。 ・尖った石のメダル “清漂の鈴”[[チャルチウィトリクエ]]の意志を表出させる、『滄波の振り手』[[ウェストショア]]が持つ“テオトル”。 ・波状輪郭をした石のメダル “遍照の暈”[[ウィツィロポチトリ]]の意思を表出させていた、『焦沙の敷き手』ノースエアが持っていた“テオトル”。 ・丸に穴の開いた石のメダル 【[[アニメ版>アニメ第2期]]】 第2期でイーストエッジの“テオトル”が登場。平らで丸いメダル型で、角張った部分はない。表に蛇、裏に翼が彫られていた。 おそらく、原作でも同じなのではないかと思われる。 【由来・元ネタ】 ナワトル語で「真の・神聖な」という意味を持つ「teotl」からだと思われる。 【コメント】 ☆他の二名(サウスバレイとウェストショア)がどのような神器を持っているか判らなかった頃は、この神器の名前と形状は『[[大地の四神]]』共通なのではないだろうかと推測されていた。 ☆名前と石のメダルまでは共通と推測されていたが、形や彫られた模様はそれぞれ違うのかもしれないという推測は、やはり正解だったな。 ☆XXI巻で、四つ全部出揃った。SIII巻で五つ目が登場した。 ☆[[シャナ]]の“[[コキュートス]]”や[[ザムエル・デマンティウス]]の“[[ターボル]]”や[[フリーダー]]の“[[アンブロシア]]”の方が優美だったな。 ☆[[ボード]]の“[[フォッセ]]”[[パウラ・クレツキー]]の“[[ロカトール]]”や[[ジョージ]]の“[[フラガラック]]”や[[アーヴィング]]の“[[ルテニアン]]”や[[ファーディ]]の“[[ディスグレイス]]”や[[ドレル・クーベリック]]の“[[ブンシェルルーテ]]”や『[[万条の仕手]]』[[ヴィルヘルミナ・カルメル]]の“[[ペルソナ]]"や[[デデ]]の“[[アルシアー]]"や[[アルマ]]の“[[フォルテー]]”や[[グリンカ]]の“[[プーハチ]]”や[[オルメス]]の“[[タスラム]]”や『[[輝爍の撒き手]]』[[レベッカ・リード]]の“[[クルワッハ]]”や『[[儀装の駆り手]]』[[カムシン]]の“[[サービア]]”や『[[理法の裁ち手]]』[[ヤマベ]]の“[[身口意]]”や[[セシリア・ロドリーゴ]]の“[[エスピナ]]”や[[クレメンス・ロット]]の“[[マーニ]]”や[[アレックス]]の“[[コルタナ]]”や[[ドゥニ]]の“[[リュパン]]”や[[ピエトロ・モンテベルディ]]の“[[ゴローザ]]”や[[ゾフィー・サバリッシュ]]の“[[ドンナー]]”や[[虞軒]]の『[[昆吾]]』や[[季重>季重(きちょう)]]の『[[建木]]』より格好良かったかもな。 ☆[[アニメ第3期]]で、ノースエアのを除く全ての“テオトル”が登場した。 ☆番外編『[[かぐやひめのしゃな]]』でも、イーストエッジが所持している。 ☆番外編『[[おじょうさまのしゃな]]』でも、センターヒルが所持している。 ☆番外編『[[さんじゅうしのしゃな]]』でも、『四神』とノースエアが所持している。
【種別】 [[神器]] 【初出】 S巻 【解説】 [[フレイムヘイズ]]『[[大地の四神]]』と彼らの先師である『[[宙の心臓>あだ名]]』こと『焦沙の敷き手』[[ノースエア]]と契約した“[[王>紅世の王]]”たちの意志を表出させる、石のメダル型の神器。 名称と石のメダルという点は皆共通しているが、形状はそれぞれに異なっており、大体契約者の腰に下げられていた。 “啓導の籟”[[ケツアルコアトル]]の意志を表出させる、『星河の喚び手』[[イーストエッジ]]が持つ“テオトル”。 ・レリーフを施した丸い石のメダル “殊寵の鼓”[[トラロック]]の意志を表出させていた、『皓露の請い手』[[センターヒル]]が持っていた“テオトル”。 ・角張った石のメダル “憚懾の筦”[[テスカトリポカ]]の意志を表出させる、『群魔の召し手』[[サウスバレイ]]が持つ“テオトル”。 ・尖った石のメダル “清漂の鈴”[[チャルチウィトリクエ]]の意志を表出させる、『滄波の振り手』[[ウェストショア]]が持つ“テオトル”。 ・波状輪郭をした石のメダル “遍照の暈”[[ウィツィロポチトリ]]の意思を表出させていた、『焦沙の敷き手』ノースエアが持っていた“テオトル”。 ・丸に穴の開いた石のメダル 【[[アニメ版>アニメ第2期]]】 第2期でイーストエッジの“テオトル”が登場。平らで丸いメダル型で、角張った部分はない。表に蛇、裏に翼が彫られていた。 おそらく、原作でも同じなのではないかと思われる。 【由来・元ネタ】 ナワトル語で「真の・神聖な」という意味を持つ「teotl」からだと思われる。 【コメント】 ☆他の二名(サウスバレイとウェストショア)がどのような神器を持っているか判らなかった頃は、この神器の名前と形状は『[[大地の四神]]』共通なのではないだろうかと推測されていた。 ☆名前と石のメダルまでは共通と推測されていたが、形や彫られた模様はそれぞれ違うのかもしれないという推測は、やはり正解だったな。 ☆XXI巻で、四つ全部出揃った。SIII巻で五つ目が登場した。 ☆[[シャナ]]の“[[コキュートス]]”や[[ザムエル・デマンティウス]]の“[[ターボル]]”や[[フリーダー]]の“[[アンブロシア]]”の方が優美だったな。 ☆[[ボード]]の“[[フォッセ]]”[[パウラ・クレツキー]]の“[[ロカトール]]”や[[ジョージ]]の“[[フラガラック]]”や[[アーヴィング]]の“[[ルテニアン]]”や[[ファーディ]]の“[[ディスグレイス]]”や[[ドレル・クーベリック]]の“[[ブンシェルルーテ]]”や『[[万条の仕手]]』[[ヴィルヘルミナ・カルメル]]の“[[ペルソナ]]"や[[デデ]]の“[[アルシアー]]"や[[アルマ]]の“[[フォルテー]]”や[[グリンカ]]の“[[プーハチ]]”や[[オルメス]]の“[[タスラム]]”や『[[輝爍の撒き手]]』[[レベッカ・リード]]の“[[クルワッハ]]”や『[[儀装の駆り手]]』[[カムシン]]の“[[サービア]]”や『[[理法の裁ち手]]』[[ヤマベ]]の“[[身口意]]”や[[セシリア・ロドリーゴ]]の“[[エスピナ]]”や[[クレメンス・ロット]]の“[[マーニ]]”や[[アレックス]]の“[[コルタナ]]”や[[ドゥニ]]の“[[リュパン]]”や[[ピエトロ・モンテベルディ]]の“[[ゴローザ]]”や[[ゾフィー・サバリッシュ]]の“[[ドンナー]]”や[[虞軒]]の『[[昆吾]]』や[[季重>季重(きちょう)]]の『[[建木]]』や[[笵勲>笵勲(はんくん)]]の『[[丹陽]]』より格好良かったかもな。 ☆[[アニメ第3期]]で、ノースエアのを除く全ての“テオトル”が登場した。 ☆番外編『[[かぐやひめのしゃな]]』でも、イーストエッジが所持している。 ☆番外編『[[おじょうさまのしゃな]]』でも、センターヒルが所持している。 ☆番外編『[[さんじゅうしのしゃな]]』でも、『四神』とノースエアが所持している。

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