「Eternal song ‐遙かなる歌‐」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

Eternal song ‐遙かなる歌‐ - (2022/01/08 (土) 02:10:01) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

【種別】 外伝エピソード 【初出】 電撃黒マ王 【解説】 電撃黒マ王で連載(後に電撃マ王に移籍)された『灼眼の[[シャナ]]X』のコミカライズ。原作者である[[高橋弥七郎>高橋弥七郎(たかはしやしちろう)]]氏の監修が多分に入っており、初出の情報もあった。 第一話で登場した[[[巌楹院>巌楹院(ミナック)]]]の首領[[ゴグマゴーグ]]は、原作の番外編『[[おじょうさまのしゃな]]』と『[[さんじゅうしのしゃな]]』に登場しており、公式な外伝と受け取っていいと思われる。 また、絵師である[[木谷椎>木谷椎(きやしい)]]氏は充分に迫力ある戦闘シーンを描いており、原作ファン(特にX巻のファン)必見の出来であった。 【I巻】 第一話:X巻の前日談、先代『炎髪灼眼の討ち手』[[マティルダ・サントメール]]&『[[万条の仕手]]』[[ヴィルヘルミナ・カルメル]]VS[[[巌楹院>巌楹院(ミナック)]]] 第二話:中世の『[[大戦>大戦(おおいくさ)]]』開戦、初代『[[極光の射手]]』[[カール>カール・ベルワルド]]VS[[ソカル]] 第三話:回想でマティルダVS[[ニヌルタ]] 第四話:[[ゾフィー・サバリッシュ]]VS[[ウルリクムミ]] 第五話:[[[仮装舞踏会>仮装舞踏会(バル・マスケ)]]]登場、『[[天道宮]]』突入 【II巻】 第六話:マティルダ&ヴィルヘルミナVS『[[両翼]]』 第七話:[[モレク]]&[[チェルノボーグ]]出陣 第八話:マティルダの想い 第九話:マティルダの回想にて[[ピエトロ>ピエトロ・モンテベルディ]]、『[[理法の裁ち手]]』[[ヤマベ]]、[[カムシン]]、[[ザムエル>ザムエル・デマンティウス]]登場 第十話:『[[ラビリントス]]』発動 第十一話:[[オルゴン]]&[[ガープ]]登場 第十二話:ウルリクムミの戦術方針変更 第十三話:チェルノボーグ、『天道宮』侵入 第十四話:[[フレイムヘイズ兵団]]の作戦目標 【III巻】 第十五話:[[ガヴィダ]]の『[[壮挙]]』への反発 第十六話:[[モレク]]の想い 第十七話:ガヴィダVSチェルノボーグ 第十八話:マティルダの誓い 第十九話:『ラビリントス』爆破 第二十話:ガヴィダの最期、そして『壮挙』の開始 第二十一話:『壮挙』の目的 第二十二話:“[[冥奥の環]]”[[アシズ]]と[[フレイムヘイズ]]『[[棺の織手]]』[[ティス]]の昔話 第二十三話:[[シュドナイ]]出陣 第二十四話:カール・ベルワルドVSシュドナイ 【IV巻】 第二十五話:[仮装舞踏会]参戦の真の目的 第二十六話:ヴィルヘルミナVS[[イルヤンカ]]戦、決着 第二十七話:イルヤンカの最期 第二十八話:[[メリヒム]]の奥の手 第二十九話:マティルダVSメリヒム戦、決着 第三十話:ヴィルヘルミナVSチェルノボーグ 第三十一話:マティルダがメリヒムに誓わせた三つの約束 【V巻】 第三十二話:チェルノボーグの最期 第三十三話:アシズのたった一つの願い 第三十四話:マティルダとヴィルヘルミナの別れ 第三十五話:[[神威召喚]]“[[天破壌砕]]”発動 最終話:[[アラストール]]VSアシズ、そして中世の『大戦』終結 【コメント】 ☆[[アニメシリーズ>アニメ版]]では、X巻の内容は描写されなかった。 ☆しかし、これ一本の為に電撃黒マ王を買うのは……と悩む人もいた。 ☆時系列で回想無しに進んだから、『[[九垓天秤]]』[[フワワ]]と[[ニヌルタ]]の[[能力>特殊能力]]が日の目を見なかった事が、真に遺憾だった。 ☆↑まったく同感だった。X巻の内容が終わってからでもいいから、是非とも『[[都喰らい]]』事件と『[[小夜啼鳥>小夜啼鳥(ナハティガル)]]』争奪戦を描いてもらいたかった。 ☆単行本も刊行開始され、全5巻刊行された。雑誌連載に遅れたとはいえ、黒マ王誌の読者でない層もこれで安心だった。 ☆電撃マ王に電撃移籍!2009年電撃マ王12月号(10月27日発売)から、2012年9月号(7月27日発売)まで連載されていた。 ☆X巻の内容自体が外伝的とは言え、先取りしてやってしまった事で、[[笹倉綾人>笹倉綾人(ささくらあやと)]]版はX巻分まで行かずに、V巻プロローグまでで完結した。 ☆『ES』で漫画化してるんだから、二重にやる必要はなかった。その代わり、前後の[[フィレス]]編をしっかりやってもらいたかったが、その前に連載終了し、[[ダンタリオン]][[教授]]編までいかなかった。 ☆そういえば[[ベルペオル]]の[[あだ名]]である「三眼の女怪」の呼び方が、「さんがんのじょかい」から「みつめのにょかい」になっていた。 ☆オリジナル要素として[[[宝石の一味]]]の“[[瓊樹の万葉]]”[[コヨーテ]]や[[フックス]]や[[トンサーイ]]や[[イナンナ]]や[[[百鬼夜行]]]の[[ギュウキ]]や[[パラ]]や[[ゼミナ]]や[[セムルヴ]]や『[[輝爍の撒き手]]』[[レベッカ・リード]]や[[ヒルデガルド]]や[[フリーダー]]や[[オルメス]]や[[ミカロユス・キュイ]]や[仮装舞踏会]の[[盟主]][[創造神>神]]“[[祭礼の蛇]]”[[伏羲]]や[[巡回士>巡回士(ヴァンデラー)]][[リベザル]]や[[マモン]]や[[パイモン]]や[[バルマ]]や[[捜索猟兵>捜索猟兵(イエーガー)]][[ウィネ]]や[[ピルソイン]]や[[レライエ]]や[[ハボリム]]や[[オセ]]や[[禁衛員>禁衛員(ヴァッフェ)]][[フェコルー]]や[[ウアル]]や[[プルソン]]や[[布告官>布告官(ヘロルト)]][[デカラビア]]や[[[革正団>革正団(レボルシオン)]]]の[[サラカエル]]や[[ドゥーグ]]や[[[マカベアの兄弟]]]の[[ダーイン]]や[[カルン]]も登場してほしかった。
【種別】 外伝エピソード 【初出】 電撃黒マ王 【解説】 電撃黒マ王で連載(後に電撃マ王に移籍)された『灼眼の[[シャナ]]X』のコミカライズ。原作者である[[高橋弥七郎>高橋弥七郎(たかはしやしちろう)]]氏の監修が多分に入っており、初出の情報もあった。 第一話で登場した[[[巌楹院>巌楹院(ミナック)]]]の首領[[ゴグマゴーグ]]は、原作の番外編『[[おじょうさまのしゃな]]』と『[[さんじゅうしのしゃな]]』に登場しており、公式な外伝と受け取っていいと思われる。 また、絵師である[[木谷椎>木谷椎(きやしい)]]氏は充分に迫力ある戦闘シーンを描いており、原作ファン(特にX巻のファン)必見の出来であった。 【I巻】 第一話:X巻の前日談、先代『炎髪灼眼の討ち手』[[マティルダ・サントメール]]&『[[万条の仕手]]』[[ヴィルヘルミナ・カルメル]]VS[[[巌楹院>巌楹院(ミナック)]]] 第二話:中世の『[[大戦>大戦(おおいくさ)]]』開戦、初代『[[極光の射手]]』[[カール>カール・ベルワルド]]VS[[ソカル]] 第三話:回想でマティルダVS[[ニヌルタ]] 第四話:[[ゾフィー・サバリッシュ]]VS[[ウルリクムミ]] 第五話:[[[仮装舞踏会>仮装舞踏会(バル・マスケ)]]]登場、『[[天道宮]]』突入 【II巻】 第六話:マティルダ&ヴィルヘルミナVS『[[両翼]]』 第七話:[[モレク]]&[[チェルノボーグ]]出陣 第八話:マティルダの想い 第九話:マティルダの回想にて[[ピエトロ>ピエトロ・モンテベルディ]]、『[[理法の裁ち手]]』[[ヤマベ]]、[[カムシン]]、[[ザムエル>ザムエル・デマンティウス]]登場 第十話:『[[ラビリントス]]』発動 第十一話:[[オルゴン]]&[[ガープ]]登場 第十二話:ウルリクムミの戦術方針変更 第十三話:チェルノボーグ、『天道宮』侵入 第十四話:[[フレイムヘイズ兵団]]の作戦目標 【III巻】 第十五話:[[ガヴィダ]]の『[[壮挙]]』への反発 第十六話:[[モレク]]の想い 第十七話:ガヴィダVSチェルノボーグ 第十八話:マティルダの誓い 第十九話:『ラビリントス』爆破 第二十話:ガヴィダの最期、そして『壮挙』の開始 第二十一話:『壮挙』の目的 第二十二話:“[[冥奥の環]]”[[アシズ]]と[[フレイムヘイズ]]『[[棺の織手]]』[[ティス]]の昔話 第二十三話:[[シュドナイ]]出陣 第二十四話:カール・ベルワルドVSシュドナイ 【IV巻】 第二十五話:[仮装舞踏会]参戦の真の目的 第二十六話:ヴィルヘルミナVS[[イルヤンカ]]戦、決着 第二十七話:イルヤンカの最期 第二十八話:[[メリヒム]]の奥の手 第二十九話:マティルダVSメリヒム戦、決着 第三十話:ヴィルヘルミナVSチェルノボーグ 第三十一話:マティルダがメリヒムに誓わせた三つの約束 【V巻】 第三十二話:チェルノボーグの最期 第三十三話:アシズのたった一つの願い 第三十四話:マティルダとヴィルヘルミナの別れ 第三十五話:[[神威召喚]]“[[天破壌砕]]”発動 最終話:[[アラストール]]VSアシズ、そして中世の『大戦』終結 【コメント】 ☆[[アニメシリーズ>アニメ版]]では、X巻の内容は描写されなかった。 ☆しかし、これ一本の為に電撃黒マ王を買うのは……と悩む人もいた。 ☆時系列で回想無しに進んだから、『[[九垓天秤]]』[[フワワ]]と[[ニヌルタ]]の[[能力>特殊能力]]が日の目を見なかった事が、真に遺憾だった。 ☆↑まったく同感だった。X巻の内容が終わってからでもいいから、是非とも『[[都喰らい]]』事件と『[[小夜啼鳥>小夜啼鳥(ナハティガル)]]』争奪戦を描いてもらいたかった。 ☆単行本も刊行開始され、全5巻刊行された。雑誌連載に遅れたとはいえ、黒マ王誌の読者でない層もこれで安心だった。 ☆電撃マ王に電撃移籍!2009年電撃マ王12月号(10月27日発売)から、2012年9月号(7月27日発売)まで連載されていた。 ☆X巻の内容自体が外伝的とは言え、先取りしてやってしまった事で、[[笹倉綾人>笹倉綾人(ささくらあやと)]]版はX巻分まで行かずに、V巻プロローグまでで完結した。 ☆『ES』で漫画化してるんだから、二重にやる必要はなかった。その代わり、前後の[[フィレス]]編をしっかりやってもらいたかったが、その前に連載終了し、[[ダンタリオン]][[教授]]編までいかなかった。 ☆そういえば[[ベルペオル]]の[[あだ名]]である「三眼の女怪」の呼び方が、「さんがんのじょかい」から「みつめのにょかい」になっていた。 ☆オリジナル要素として[[[宝石の一味]]]の“[[瓊樹の万葉]]”[[コヨーテ]]や[[フックス]]や[[トンサーイ]]や[[イナンナ]]や[[[百鬼夜行]]]の[[ギュウキ]]や[[パラ]]や[[ゼミナ]]や[[セムルヴ]]や『[[輝爍の撒き手]]』[[レベッカ・リード]]や[[ヒルデガルド]]や[[フリーダー]]や[[オルメス]]や[[ミカロユス・キュイ]]や[仮装舞踏会]の[[盟主]][[創造神>神]]“[[祭礼の蛇]]”[[伏羲]]や[[巡回士>巡回士(ヴァンデラー)]][[リベザル]]や[[マモン]]や[[パイモン]]や[[バルマ]]や[[捜索猟兵>捜索猟兵(イエーガー)]][[ウィネ]]や[[ピルソイン]]や[[レライエ]]や[[ハボリム]]や[[オセ]]や[[禁衛員>禁衛員(ヴァッフェ)]][[フェコルー]]や[[ウアル]]や[[プルソン]]や[[布告官>布告官(ヘロルト)]][[デカラビア]]や[[[革正団>革正団(レボルシオン)]]]の[[サラカエル]]や[[ドゥーグ]]や[[[マカベアの兄弟]]]の[[ダーイン]]や[[カルン]]や[[[轍>轍(ラット)]]]も登場してほしかったな。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: