【種別】
外伝エピソード

【初出】
電撃黒マ王

【解説】
電撃黒マ王で連載(後に電撃マ王に移籍)された『灼眼のシャナX』のコミカライズ。原作者である高橋弥七郎氏の監修が多分に入っており、初出の情報もあった。
第一話で登場した[巌楹院]の首領ゴグマゴーグは、原作の番外編『おじょうさまのしゃな』と『さんじゅうしのしゃな』に登場しており、公式な外伝と受け取っていいと思われる。
また、絵師である木谷椎氏は充分に迫力ある戦闘シーンを描いており、原作ファン(特にX巻のファン)必見の出来であった。

【I巻】
第一話:X巻の前日談、先代『炎髪灼眼の討ち手』マティルダ・サントメール&『万条の仕手ヴィルヘルミナ・カルメルVS[巌楹院
第二話:中世の『大戦』開戦、初代『極光の射手カールVSソカル
第三話:回想でマティルダVSニヌルタ
第四話:ゾフィー・サバリッシュVSウルリクムミ
第五話:[仮装舞踏会]登場、『天道宮』突入

【II巻】
第六話:マティルダ&ヴィルヘルミナVS『両翼
第七話:モレクチェルノボーグ出陣
第八話:マティルダの想い
第九話:マティルダの回想にてピエトロ、『理法の裁ち手ヤマベカムシンザムエル登場
第十話:『ラビリントス』発動
第十一話:オルゴンガープ登場
第十二話:ウルリクムミの戦術方針変更
第十三話:チェルノボーグ、『天道宮』侵入
第十四話:フレイムヘイズ兵団の作戦目標

【III巻】
第十五話:ガヴィダの『壮挙』への反発
第十六話:モレクの想い
第十七話:ガヴィダVSチェルノボーグ
第十八話:マティルダの誓い
第十九話:『ラビリントス』爆破
第二十話:ガヴィダの最期、そして『壮挙』の開始
第二十一話:『壮挙』の目的
第二十二話:“冥奥の環アシズフレイムヘイズ棺の織手ティスの昔話
第二十三話:シュドナイ出陣
第二十四話:カール・ベルワルドVSシュドナイ

【IV巻】
第二十五話:[仮装舞踏会]参戦の真の目的
第二十六話:ヴィルヘルミナVSイルヤンカ戦、決着
第二十七話:イルヤンカの最期
第二十八話:メリヒムの奥の手
第二十九話:マティルダVSメリヒム戦、決着
第三十話:ヴィルヘルミナVSチェルノボーグ
第三十一話:マティルダがメリヒムに誓わせた三つの約束

【V巻】
第三十二話:チェルノボーグの最期
第三十三話:アシズのたった一つの願い
第三十四話:マティルダとヴィルヘルミナの別れ
第三十五話:神威召喚天破壌砕”発動
最終話:アラストールVSアシズ、そして中世の『大戦』終結

【コメント】
アニメシリーズでは、X巻の内容は描写されなかった。
☆しかし、これ一本の為に電撃黒マ王を買うのは……と悩む人もいた。
☆時系列で回想無しに進んだから、『九垓天秤フワワニヌルタ能力が日の目を見なかった事が、真に遺憾だった。
☆↑まったく同感だった。X巻の内容が終わってからでもいいから、是非とも『都喰らい』事件と『小夜啼鳥』争奪戦を描いてもらいたかった。
☆単行本も刊行開始され、全5巻刊行された。雑誌連載に遅れたとはいえ、黒マ王誌の読者でない層もこれで安心だった。
☆電撃マ王に電撃移籍!2009年電撃マ王12月号(10月27日発売)から、2012年9月号(7月27日発売)まで連載されていた。
☆X巻の内容自体が外伝的とは言え、先取りしてやってしまった事で、笹倉綾人版はX巻分まで行かずに、V巻プロローグまでで完結した。
☆『ES』で漫画化してるんだから、二重にやる必要はなかった。その代わり、前後のフィレス編をしっかりやってもらいたかったが、その前に連載終了し、ダンタリオン教授編までいかなかった。
☆そういえばベルペオルあだ名である「三眼の女怪」の呼び方が、「さんがんのじょかい」から「みつめのにょかい」になっていた。
☆オリジナル要素として[宝石の一味]の“瓊樹の万葉コヨーテフックストンサーイイナンナや[百鬼夜行]のギュウキパラゼミナセムルヴや『輝爍の撒き手レベッカ・リードヒルデガルドフリーダーや[仮装舞踏会]の巡回士リベザルマモンパイモンバルマ捜索猟兵ピルソインレライエハボリム禁衛員フェコルーウアルプルソン布告官デカラビアも登場してほしかった。
最終更新:2020年10月30日 06:57