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池のトーチ化 - (2010/08/15 (日) 06:27:48) の最新版との変更点

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【種別】 ネタ 【解説】 【ミケ=シ也=  (スペースキーによる空白)=メガネマンのひみつ】 「シ也」、あるいは「ミ也」とは、悠二の級友・[[某メガネマン>池速人(いけはやと)]]のこと。 [[マー姐>マージョリー・ドー]]さん絡みでなんだかんだと活躍する[[佐藤>佐藤啓作(さとうけいさく)]]&[[田中>田中栄太(たなかえいた)]]コンビと比べ あくまで日常生活にスタンスを置いている彼は存在感が薄い。 同じく日常パートでの出番がメインの[[緒方真竹>緒方真竹(おがたまたけ)]]は田中絡みでそれなりに出番があるのだが、彼はやはり影が薄いまま。 |IV巻| ほぼスルー。| |V巻| 完全スルー(過去編のため)。| |VI巻| [[吉田さん>吉田一美(よしだかずみ)]]に距離を取られる。| |VII巻| ほぼスルー。| |VIII巻| やっと活躍。| |IX巻| 完全スルー。| |X巻| 完全スルー(過去編のため)。| |XI巻| いろいろと駆けずり回るも、作者公認でいないことにされる。| |XII巻| 一言しゃべるものそれ以外は完全スルー。| |S巻| 相変らずいてもいなくても展開に代わりの無い役で登場。| |XIII巻| 最後にちょろっと出てくるも相変らずいてもいなくても同じような役で登場。| |XIV巻| 吉田に告白するも撃沈し、さらにはその後の戦闘と壮大なオチのせいで本スレ解禁時ではだれも彼のことを語る者はいなかった。| |XV巻| 完全スルー(過去編のため)。| |XVI巻| 職員室で饅頭をつまみ、吉田と気まずい挨拶を交わしただけで終了。| |XVII巻| 放課後の教室で、吉田の傘の心配をして終了。約2ページ。| |XVIII巻| 完全スルー(全編[[フレイムヘイズ]]・[[[仮装舞踏会>仮装舞踏会(バル・マスケ)]]]視点のため)。| |XIX巻| [[外界宿>外界宿(アウトロー)]]から帰還した佐藤の出迎えのシーンがあるも、“[[紅世>紅世(ぐぜ)]]”関係者ではないため出番無し。| |XX巻|出番なし。| という展開で、「奴は[[トーチ]]になった」呼ばわりされてしまった。 特にVII巻における「落ち込んだ[[吉田たん>吉田一美(よしだかずみ)]]とくっつくかも」という、 スレ住人の「もしくっついたりしたらヌっころす」という予想の遥か斜め上を行くスルーっぷりによって評価は確定。 VIII巻でかなりの活躍と出番をもらったにも関わらず、本スレではトーチ扱いのネタキャラとして定着してしまったのだった。 IX巻でも大方の予想通り出番はなく、池のいの字も出てくることはなかった。 また、池とは別にIX巻でスルーされた田中も第二のトーチ候補となっている(←とは言え、他の巻ではきちんと活躍の場を与えられている)。 XI巻にてクラス委員として出世街道まっしぐらな活躍を見せるも、池が寝ている横で[[悠二>坂井悠二(さかいゆうじ)]]と[[吉田>吉田一美(よしだかずみ)]]がいい雰囲気になったシーン、 「二人きり」と描写され、ほぼトーチがオフィシャル化(3ページ後に、彼が実は起きていたことも判明)。 XIV巻では告白シーンをカラー口絵で描かれているにも『かかわらず』、『ガチ』で気付かれなかったという存在感の無さ。 とことん報われないヤツである。 追加参考 →[[空気の読み手]] 【コメント】 ☆[[アニメ>アニメ版]]で池の話をしているのにクラスのみんなはガヤガヤさわいでる。そんなに存在薄いのか。 ☆↑「クラスの誰からも信頼されている、嫌味のない万能選手」とか信じられないな。 ☆信頼されてるって便利屋にされているの間違いなんじゃないかと少し思う。 ☆[[劇場版]]「灼眼のシャナたん」では、とうとう直接[[シャナたん]]に「お前もトーチっていわれてるんたぞ」って言われる……。
【種別】 ネタ 【解説】 【ミケ=シ也=  (スペースキーによる空白)=メガネマンのひみつ】 「シ也」、あるいは「ミ也」とは、悠二の級友・[[某メガネマン>池速人(いけはやと)]]のことである。 [[マー姐>マージョリー・ドー]]さん絡みでなんだかんだと活躍する[[佐藤>佐藤啓作(さとうけいさく)]]&[[田中>田中栄太(たなかえいた)]]コンビと比べて、あくまで日常生活にスタンスを置いている彼は存在感が薄かった。 同じく日常パートでの出番がメインの[[緒方真竹>緒方真竹(おがたまたけ)]]は田中絡みでそれなりに出番があるのだが、彼はやはり影が薄いままだった。 |IV巻|ほぼスルー。| |V巻|完全スルー(過去編のため)。| |VI巻|[[吉田さん>吉田一美(よしだかずみ)]]に距離を取られた。| |VII巻|ほぼスルー。| |VIII巻|やっと活躍。| |IX巻|完全スルー。| |X巻|完全スルー(過去編のため)。| |XI巻|いろいろと駆けずり回るも、作者公認でいないことにされた。| |XII巻|一言しゃべるものそれ以外は完全スルー。| |S巻|相変らずいてもいなくても展開に代わりの無い役で登場。| |XIII巻|最後にちょろっと出てくるも相変らずいてもいなくても同じような役で登場。| |XIV巻|吉田に告白するも撃沈し、さらにはその後の戦闘と壮大なオチのせいで本スレ解禁時ではだれも彼のことを語る者はいなかった。| |XV巻|完全スルー(過去編のため)。| |XVI巻|職員室で饅頭をつまみ、吉田と気まずい挨拶を交わしただけで終了。| |XVII巻|放課後の教室で、吉田の傘の心配をして終了。約2ページ。| |XVIII巻|完全スルー(全編[[フレイムヘイズ]]・[[[仮装舞踏会>仮装舞踏会(バル・マスケ)]]]視点のため)。| |XIX巻|[[外界宿>外界宿(アウトロー)]]から帰還した佐藤の出迎えのシーンがあるも、“[[紅世>紅世(ぐぜ)]]”関係者ではないため出番無し。| |XX巻|出番なし。| |XXI巻|吉田たちと共に[[坂井千草>坂井千草(さかいちぐさ)]]を見舞うだけで終了。| |XXII巻|[[御崎市>御崎市(みさきし)]]の復元を行うことで、御崎市の人々に響いた坂井悠二の声を聞いた。そして、新世界『[[無何有鏡>無何有鏡(ザナドゥ)]]』へ旅立ちながら[[私は他の誰も愛さない]]を歌う[[シャナ]]の声を呆然としながら聞いた。| という展開で、「奴は[[トーチ]]になった」呼ばわりされてしまった。 特にVII巻における「落ち込んだ[[吉田たん>吉田一美(よしだかずみ)]]とくっつくかも」という、スレ住人の「もしくっついたりしたらヌっころす」という予想の遥か斜め上を行くスルーっぷりによって評価は確定。 VIII巻でかなりの活躍と出番をもらったにも関わらず、本スレではトーチ扱いのネタキャラとして定着してしまったのだった。 IX巻でも大方の予想通り出番はなく、池のいの字も出てくることはなかった。 また、池とは別にIX巻でスルーされた田中も第二のトーチ候補となっていた(←とは言え、他の巻ではきちんと活躍の場を与えられている)。 XI巻にてクラス委員として出世街道まっしぐらな活躍を見せるも、池が寝ている横で[[坂井悠二>坂井悠二(さかいゆうじ)]]と[[吉田>吉田一美(よしだかずみ)]]がいい雰囲気になったシーン、「二人きり」と描写され、ほぼトーチがオフィシャル化(3ページ後に、彼が実は起きていたことも判明)。 XIV巻では告白シーンをカラー口絵で描かれているにも『かかわらず』、『ガチ』で気付かれなかったという存在感の無さ。とことん報われないヤツである。 [[アニメ第三期>アニメ第3期]]後期では日常メインキャラで唯一オープニングアニメに出れなかった。[[藤田>藤田晴美(ふじたはるみ)]]や[[中村>中村公子(なかむらきみこ)]]>>>>>悠二の親友という悲劇。泣いていいと思う。 追加参考 →[[空気の読み手]] 【コメント】 ☆[[アニメ>アニメ版]]で池の話をしているのにクラスのみんなはガヤガヤさわいでる。そんなに存在薄かったのか。 ☆↑「クラスの誰からも信頼されている、嫌味のない万能選手」とか信じられないな。 ☆信頼されてるって便利屋にされているの間違いなんじゃないかと少し思う。 ☆[[劇場版]]「灼眼のシャナたん」では、とうとう直接[[シャナたん]]に「お前もトーチっていわれてるんたぞ」って言われる……。 ☆最終巻での出番は僅か二行。もはや初期の主要人物であった面影など欠片も無い…。 ☆悠二の声が御崎市全域に届く場面と、最後のシャナの[[愛の歌>私は他の誰も愛さない]]の場面だけだった。

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