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池のトーチ化 - (2007/12/07 (金) 01:34:41) の最新版との変更点
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【種別】
ネタ
【解説】
【ミケ=シ也= (スペースキーによる空白)=メガネマンのひみつ】
「シ也」、あるいは「ミ也」とは、悠二の級友・[[某メガネマン>池速人 (いけはやと)]]のこと。
[[マー姐>マージョリー・ドー]]さん絡みでなんだかんだと活躍する[[佐藤>佐藤啓作 (さとうけいさく)]]&[[田中>田中栄太 (たなかえいた)]]コンビと比べ
あくまで日常生活にスタンスを置いている彼は存在感が薄い。
IV巻 ほぼスルー。
V巻 完全スルー(内容的にやむなし?)。
VI巻 [[吉田さん>吉田一美 (よしだかずみ)]]に距離を取られる。
VII巻 ほぼスルー。
VIII巻 やっと活躍。
IX巻 完全スルー。
X巻 完全スルー。(過去編のため)
XI巻 いろいろと駆けずり回るも、作者公認でいないことにされる。
XII巻 一言しゃべるものそれ以外は完全スルー。
S巻 相変らずいてもいなくても展開に代わりの無い役で登場。
XIII巻 最後にちょろっと出てくるも相変らずいてもいなくても同じような役で登場。
XIV巻 吉田に告白するも撃沈し、さらにはその後の戦闘と壮大なオチのせいで本スレ解禁時ではだれも彼のことを語る者はいなかった。
XV巻 完全スルー。 (外伝のため)
XVI巻 職員室で饅頭をつまみ、吉田と気まずい挨拶を交わしただけで終了。
という展開で、「奴は[[トーチ]]になった」呼ばわりされてしまった。
特にVII巻における「落ち込んだ[[吉田たん>吉田一美 (よしだかずみ)]]とくっつくかも」という
スレ住人の「もしくっついたりしたらヌっころす」という予想の
遥か斜め上を行くスルーっぷりによって評価は確定。
VIII巻でかなりの活躍と出番をもらったにも関わらず
本スレではトーチ扱いのネタキャラとして定着してしまったのだった。
IX巻でも大方の予想通り出番はなく、池のいの字も出てくることはなかった。
また、池とは別にIX巻でスルーされた田中も第二のトーチ候補となっている。(←とは言え、他の巻ではきちんと活躍の場を与えられている)
XI巻にてクラス委員として出世街道まっしぐらな活躍を見せるも、池が寝ている横で悠二と[[吉田>吉田一美 (よしだかずみ)]]がいい雰囲気になったシーン、
「二人きり」と描写され、ほぼトーチがオフィシャル化。(3ページ後に、彼が実は起きていたことも判明)
XIV巻では告白シーンをカラー口絵で描かれているにも『かかわらず』、『ガチ』で気付かれなかったという存在感の無さ。
とことん報われないヤツである。
追加参考
→[[空気の読み手]]
【コメント】
☆吉田さん消滅とともにオガちゃんと一緒にカムシンのあらたな調律の協力者になってでばんふえなのかな
☆たまに本気で可哀想になることもあります。
☆最近では池という漢字そのものすら見えないこともw
☆↑がさらに進んで、最近では空白が池と同義にw
☆ただしレスが読みにくいと本末転倒。ほどほどにね。
☆XI巻での久しぶりの活躍?でスレ内では、本編で本当に[[徒>紅世の徒]]に喰われてトーチになるんではないかといわれたことも…
☆もしかすると、池は『存在感を普通のトーチよりも早く消す』ミステスなのかもしれない。
☆↑フレイムヘイズや徒は互いの気配を探って戦うので、そんな宝具があってもおかしくない
☆ドラマCDでのシャナのセリフ「悠二、池って誰」
☆あれ?…なんの話をしてたんだっけ?
☆アニメでも後半から一気に出番なし
☆しかしアニメ最終回の最後の最後に登場
☆絶滅危惧種指定種+天然記念物レベルのキャラに格落ち。
☆PS2ではPAR使っても出ない可能性も。
☆ドラマCDにて悠二の言葉「そんなんだから出番も存在感もどんどん減ってくんだ」
☆池のトーチ化(↑の悠二の言葉)は他のみんながあえて目をそらしてきた禁句だったらしい。
☆え?池って誰?
☆↑ちょwwwwwwwwおまwwwwwwwwww
☆OVAでは犠牲者(しかし、嘔吐で存在の力復活!)
☆マンガ版じゃ池に似たトーチがいたぜ
☆実は、フリアグネが学校で襲ってきたときの事後処理(1巻2章)でトーチ化してたんだろな・・・
☆↑それはなかろう。だって、悠二はトーチを見破れるし。
☆もう池は死んだのか・・・。つーかマジ可哀想かも。
☆なおここに書いてあるのはフィクションです。くれぐれも信じないように
☆映画版のオマケではシャナたんに「お前もトーチって呼ばれているくせに」といわれている。
☆もう、ネタとかフィクションじゃなく、事実になってきてないか?
☆そういえば、劇場版でも影が薄かったな・・・
☆池は紅世の関係者でも存在の濃さと炎がわからなくなるような宝具のミステスなんだよ
☆劇場版では、トーチの平井ゆかりよりも池の方が存在感が薄かったような気が・・・既にトーチ以下か・・
☆ここまでトーチ化しといて、実はラスボス?(笑)
☆こうなったら、ラスボスとなった悠二に喰らわれて「本当のトーチ」になってはどうだろうか・・・どうせやるなら、トコトン極めないといかんわな(笑)
☆後に起こるであろう最終決戦に徒の王と契約し、空気の読み手となった池速人の姿が!
☆空気の読み手になったら逆に空気を読んで登場しなくなると思うがw
☆アニメで池の話をしているのにクラスのみんなはガヤガヤさわいでる。そんなに存在薄いのかw
【種別】
ネタ
【解説】
【ミケ=シ也= (スペースキーによる空白)=メガネマンのひみつ】
「シ也」、あるいは「ミ也」とは、悠二の級友・[[某メガネマン>池速人(いけはやと)]]のことである。
[[マー姐>マージョリー・ドー]]さん絡みでなんだかんだと活躍する[[佐藤>佐藤啓作(さとうけいさく)]]&[[田中>田中栄太(たなかえいた)]]コンビと比べて、あくまで日常生活にスタンスを置いている彼は存在感が薄かった。
同じく日常パートでの出番がメインの[[緒方真竹>緒方真竹(おがたまたけ)]]は田中絡みでそれなりに出番があるのだが、彼はやはり影が薄いままだった。
|IV巻|ほぼスルー。|
|V巻|完全スルー(過去編のため)。|
|VI巻|[[吉田さん>吉田一美(よしだかずみ)]]に距離を取られた。|
|VII巻|ほぼスルー。|
|VIII巻|やっと活躍。|
|IX巻|完全スルー。|
|X巻|完全スルー(過去編のため)。|
|XI巻|いろいろと駆けずり回るも、作者公認でいないことにされた。|
|XII巻|一言しゃべるものそれ以外は完全スルー。|
|S巻|相変らずいてもいなくても展開に代わりの無い役で登場。|
|XIII巻|最後にちょろっと出てくるも相変らずいてもいなくても同じような役で登場。|
|XIV巻|吉田に告白するも撃沈し、さらにはその後の戦闘と壮大なオチのせいで本スレ解禁時ではだれも彼のことを語る者はいなかった。|
|XV巻|完全スルー(過去編のため)。|
|XVI巻|職員室で饅頭をつまみ、吉田と気まずい挨拶を交わしただけで終了。|
|XVII巻|放課後の教室で、吉田の傘の心配をして終了。約2ページ。|
|XVIII巻|完全スルー(全編[[フレイムヘイズ]]・[[[仮装舞踏会>仮装舞踏会(バル・マスケ)]]]視点のため)。|
|XIX巻|[[外界宿>外界宿(アウトロー)]]から帰還した佐藤の出迎えのシーンがあるも、“[[紅世>紅世(ぐぜ)]]”関係者ではないため出番無し。|
|XX巻|出番なし。|
|XXI巻|吉田たちと共に[[坂井千草>坂井千草(さかいちぐさ)]]を見舞うだけで終了。|
|XXII巻|[[御崎市>御崎市(みさきし)]]の復元を行うことで、御崎市の人々に響いた坂井悠二の声を聞いた。そして、新世界『[[無何有鏡>無何有鏡(ザナドゥ)]]』へ旅立ちながら[[私は他の誰も愛さない]]を歌う[[シャナ]]の声を呆然としながら聞いた。|
という展開で、「奴は[[トーチ]]になった」呼ばわりされてしまった。
特にVII巻における「落ち込んだ[[吉田たん>吉田一美(よしだかずみ)]]とくっつくかも」という、スレ住人の「もしくっついたりしたらヌっころす」という予想の遥か斜め上を行くスルーっぷりによって評価は確定。
VIII巻でかなりの活躍と出番をもらったにも関わらず、本スレではトーチ扱いのネタキャラとして定着してしまったのだった。
IX巻でも大方の予想通り出番はなく、池のいの字も出てくることはなかった。
また、池とは別にIX巻でスルーされた田中も第二のトーチ候補となっていた(←とは言え、他の巻ではきちんと活躍の場を与えられている)。
XI巻にてクラス委員として出世街道まっしぐらな活躍を見せるも、池が寝ている横で[[坂井悠二>坂井悠二(さかいゆうじ)]]と[[吉田>吉田一美(よしだかずみ)]]がいい雰囲気になったシーン、「二人きり」と描写され、ほぼトーチがオフィシャル化(3ページ後に、彼が実は起きていたことも判明)。
XIV巻では告白シーンをカラー口絵で描かれているにも『かかわらず』、『ガチ』で気付かれなかったという存在感の無さ。とことん報われないヤツである。
[[アニメ第三期>アニメ第3期]]後期では日常メインキャラで唯一オープニングアニメに出れなかった。[[藤田>藤田晴美(ふじたはるみ)]]や[[中村>中村公子(なかむらきみこ)]]>>>>>悠二の親友という悲劇。泣いていいと思う。
追加参考
→[[空気の読み手]]
【コメント】
☆[[アニメ>アニメ版]]で池の話をしているのにクラスのみんなはガヤガヤさわいでる。そんなに存在薄かったのか。
☆↑「クラスの誰からも信頼されている、嫌味のない万能選手」とか信じられないな。
☆信頼されてるって便利屋にされているの間違いなんじゃないかと少し思う。
☆[[劇場版]]「灼眼のシャナたん」では、とうとう直接[[シャナたん]]に「お前もトーチっていわれてるんたぞ」って言われる……。
☆最終巻での出番は僅か二行。もはや初期の主要人物であった面影など欠片も無い…。
☆悠二の声が御崎市全域に届く場面と、最後のシャナの[[愛の歌>私は他の誰も愛さない]]の場面だけだった。