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【種別】 [[自在法]] 【初出】 X巻 【解説】 『[[極光の射手]]』の使う攻撃用自在法。[[神器]]『[[ゾリャー]]』の両翼から伸びる極光の翼を凝縮、流星と変えて敵に叩き込む、『極光の射手』最強の自在法。 おそらくは片翼がこちらで、もう片翼が『[[ドラケンの哮]]』だと思われる。 『ゾリャー』の衝角の突撃による一当てで敵の体勢を崩し、隙の生まれた相手へ上記二つの自在法を同時に叩き込むという必殺の戦法を持ち、[[ソカル]]もそれで討滅した。 [[メリヒム]]の『[[虹天剣]]』に威力では劣るが、連射や誘導が自在に出来るため、汎用性に非常に優れる。 【由来・元ネタ】 スウェーデン語のグリフォンが「グリペン(gripen)」。 スウェーデン製の戦闘機に、JAS39グリペンという機体がある。 【コメント】 ☆詳しい描写は使われないという伏線でした。合掌。 ☆[[キアラ・トスカナ]]も使っていたので[[カール・ベルワルド]]限定ではなく、これが『極光の射手』の本質だと思われる。 ☆『グリペンの咆』、『ドラケンの哮』最後の漢字一時ずつを組み合わせると咆哮になる。 ☆[[アニメ第3期]]で登場した。
【種別】 [[自在法]] 【初出】 X巻 【解説】 [[フレイムヘイズ]]『[[極光の射手]]』の使用する攻撃用自在法。[[神器]]“[[ゾリャー]]”の両翼から伸びる極光の翼を凝縮、流星と変えて敵に叩き込む、『極光の射手』最強の自在法。 おそらくは片翼がこちらで、もう片翼が『[[ドラケンの哮]]』だと思われる。 “ゾリャー”の衝角の突撃による一当てで敵の体勢を崩し、隙の生まれた相手へ上記二つの自在法を同時に叩き込むという必殺の戦法を持ち、中世の『[[大戦>大戦(おおいくさ)]]』で[[[とむらいの鐘>とむらいの鐘(トーテン・グロッケ)]]]の[[ソカル]]もそれで討滅した。 [[メリヒム]]の『[[虹天剣]]』に威力では劣るが、連射や誘導が自在に出来るため、汎用性に非常に優れる。 【由来・元ネタ】 スウェーデン語のグリフォンが「グリペン(gripen)」。スウェーデン製の戦闘機に、JAS39グリペンという機体がある。 【コメント】 ☆詳しい描写は使われないという伏線でした。合掌。 ☆二代目『極光の射手』[[キアラ・トスカナ]]も使っていたので[[カール・ベルワルド]]限定ではなく、これが『極光の射手』の本質だと思われる。 ☆『グリペンの咆』、『ドラケンの哮』最後の漢字一時ずつを組み合わせると咆哮になる。 ☆『[[大地の四神]]』の一人[[イーストエッジ]]の『[[夜の問い]]』や[[[とむらいの鐘>とむらいの鐘(トーテン・グロッケ)]]]の『[[右翼>両翼]]』[[メリヒム]]の『[[虹天剣]]』に比べたら、威力は落ちるな。[[[仮装舞踏会>仮装舞踏会(バル・マスケ)]]]の『[[三柱臣>三柱臣(トリニティ)]]』巫女[[ヘカテー]]の『[[星>星(アステル)]]』よりかは威力が上かな。 ☆[[[巌楹院>巌楹院(ミナック)]]]の[[ゴグマゴーグ]]や[[[革正団>革正団(レボルシオン)]]]の[[サラカエル]]や[[ドゥーグ]]や[[ハリー・スミス]]相手にも使用してほしかったな。 ☆[[アニメ第3期]]で登場・使用された。

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