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あおり文 - (2015/03/25 (水) 07:09:59) のソース

【種別】 
あおり文

【解説】 
文庫のオビ等に書かれている宣伝文句のことである。担当さんが考えていたようだ。

(灼眼の[[シャナ]])
I巻 赤い髪と眼をもつ少女。彼女が護る『モノ』とは・・・・・・!? (おまえは、もう“存在”していないのよ。)
II巻 [[悠二>坂井悠二(さかいゆうじ)]]、おまえはあたしが護るから。 (悠二、この気持ちはなに?)
III巻 悠二は、絶対わたさない。
IV巻 悠二、おまえは私の――なに?
V巻 悠二、これが私よ。
VI巻 私、悠二が好き。
VII巻 悠二、もっと私をみて。
VIII巻 悠二、私と誓って。
IX巻 悠二、もう泣かないで。
0巻 これが、悠二の知らない、私。
X巻 昔の、話であります──。(ローマ帝国を舞台に描かれる、もうひとりの “[[炎髪灼眼の討ち手>マティルダ・サントメール]]” の物語。)
XI巻 悠二、“好き”ってなに──?(“好き” の本当の意味を知った[[シャナ]]に何が起きたのか――。)
XII巻 悠二、あなたは誰にもわたさない──。
S巻 本編を補完する必読のストーリー集!
XIII巻 悠二、ずっと、ここにいて。or 悠二、私が行くまで、そこにいて――! (学園祭が戦場に! シャナは悠二を守れるのか?)
XIV巻 悠二、私の許に来て――! (悠二、私を選んで――!)
XV巻 悠二、来て。お願いだから……。
XVI巻 私の大切な[[ミステス]]が、今日、消えた。
SII巻 これは、二人がまだ通じ合っていた頃の物語。
XVII巻 どうして――私に手を伸ばすの、悠二?
XVIII巻 炎髪灼眼奪還のため独断専行する[[ヴィルヘルミナ>ヴィルヘルミナ・カルメル]]だが----。or 囚われのシャナを救うべく独断専行するヴィルヘルミナだが……。(私は、悠二が企てる『[[大命]]』を止める……!)
XIX巻 私は、この[[最強の自在法]]で挑んで、悠二を倒す。
XX巻 今のままじゃ、悠二に届かない! (悠二――いえ、“[[祭礼の蛇]]”、お前を討滅する。or『[[久遠の陥穽]]』から帰還した坂井悠二。そして、[[フレイムヘイズ]]殲滅戦が始まった。)
XXI巻 フレイムヘイズと“[[徒>紅世の徒]]”の行く末は──。[[御崎市>御崎市(みさきし)]]にて、シャナと悠二の物語は決着する。
XXII巻 炎髪灼眼(シャナ)とミステス(悠二)の物語、ついに完結──!

(A/B)
1巻 幸い、我々は正義の味方ではない。 
2巻 笑え、仮面。 
3巻 哀悼の鐘を、トリガーで鳴らそう 

【コメント】 
☆詳しくは本スレPART44の449-464を参照のこと。
☆[[シャナ]]0巻以降は[[アニメ>アニメ版]]公式サイトでの表記に準拠。但し、アニメ化の宣伝やその他のため帯そのものに採用されてはいない。
☆次巻のあおり文を予想するの[[876]]スレの恒例行事。
☆ちなみに小説以外
 [[劇場版]] 悠二、映画の私も観て。
 コミックス2巻予約 悠二、書店に予約に走りなさい!!
他 色々があるようです…。
☆上記I、II巻括弧の中にはアニメ公式サイトで表記されたものである。
☆(S巻で)劇場版 悠二、今度は映画よ。