【種別】 [[フレイムヘイズ]]、[[称号]] 【初出】 III巻 【解説】 強大な“[[紅世の王]]”である“夢幻の冠帯”[[ティアマトー]]のフレイムヘイズ。名前は[[ヴィルヘルミナ・カルメル]]。 参照 →[[ヴィルヘルミナ・カルメル]] 【コメント】 ☆[[ヴィルヘルミナ・カルメル]]と重複する内容を削除した。 ☆[[アニメ版]]から登場していたが、[[坂井悠二>坂井悠二(さかいゆうじ)]]にしてみれば『[[儀装の駆り手]]』[[カムシン]]並みにたちの悪いやつだったな。 ☆初代『[[極光の射手]]』[[カール・ベルワルド]]や『[[理法の裁ち手]]』[[ヤマベ]]や『[[輝爍の撒き手]]』[[レベッカ・リード]]とも面識があった。 ☆[[[宝石の一味]]]の“[[瓊樹の万葉]]”[[コヨーテ]]や[[フックス]]や[[トンサーイ]]や[[イナンナ]]や[[[マカベアの兄弟]]]の[[ダーイン]]や[[カルン]]や[[[轍>轍(ラット)]]]とも絡んでいたら面白そうだったのにな。