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【種別】 [[宝具]] 【初出】 IV巻 【解説】 『[[天道宮]]』と対として作られた移動要塞で、世界最大級の宝具。ただし、建築様式は異なる。 『天道宮』とは違い、上半分が城壁や尖塔を並べた城塞型の宝具で、下半分が掩体道(敵の攻撃を防ぐ障害物を備えた砲撃施設)を張り出した岩塊からなっていた。[[ダンタリオン]][[教授]]などによって、改造や改装、設備の追加も多く行われていた。 『天道宮』と同様に『[[秘匿の聖室>秘匿の聖室(クリュプタ)]]』を備えているため、あらゆる探査の[[自在法]]や[[気配]]察知から隠蔽された状態で自在に移動できる。 なお、常に常昼が映し出される『天道宮』のそれと異なり、内部には星空が映し出されていた。『秘匿の聖室』が固着した何かを飲み込んだ状態では、移動することが出来ない。 大竈型宝具『[[ゲーヒンノム]]』によって、運行を操作できた。宝具『[[トリヴィア]]』で中枢を制御・操作可能で、『秘匿の聖室』の変形も行うことが出来た。 “髄の楼閣”[[ガヴィダ]]が『天道宮』とともに作成したが、後に[[[仮装舞踏会>仮装舞踏会(バル・マスケ)]]]と袂を分かち隠居する代償として譲り渡され、[仮装舞踏会]の本拠地となった。決戦を控えた[[フレイムヘイズ兵団]]の軍議では、彼らにその移動能力を苦々しく思われるなど、この移動要塞の戦略的価値は大きかった。 現代までの管理役兼守護者は、“嵐蹄”[[フェコルー]]が務めていた。フェコルーの下に、要塞の管理・防衛に当たる[[禁衛員>禁衛員(ヴァッフェ)]]がついていた。 普段は、一定のルートで世界の空を彷徨い、特定の停泊地では人員の乗り降りなども行っていた。 もともとは敵を迎え撃つ『星空の神殿』として、『天道宮』と一つの物だった。そのため、一定の距離に近づくと「一つの宝具」として修復が始まり、互いの行き来が可能となってしまう。 その抜け道から[[ヴィルヘルミナ・カルメル]]、[[カムシン・ネブハーウ>カムシン]]、[[レベッカ・リード]]の侵入を許し、戦闘の混乱の中で『秘匿の聖室』を破られ、ヴィルヘルミナに『ゲーヒンノム』を操作されて、『星黎殿』直衛軍の上に墜落させられた。 その後、この世に帰還した『[[三柱臣>三柱臣(トリニティ)]]』や[[教授]]によって破壊された各種設備の点検や侵入路の探索が行われた。 二月に[[御崎市>御崎市(みさきし)]]中央部[[真名川>真南川(まながわ)]]上空に至ったところで、『[[我学の結晶]]エクセレント252570-[[宰祝の社壇]]』こと『真宰社』へと変形した。その残骸である岩塊は、『真宰社』の防御機構の一部に転用された。 一度はカムシンに基礎を抉られて倒壊しかけたが、[[シュドナイ]]の対応と教授による各部品の再構成によって持ち直した。 新世界『[[無何有鏡>無何有鏡(ザナドゥ)]]』創造後、役目を終えた『真宰社』は[[ベルペオル]]が『トリヴィア』を使用してひとつひとつの部品にまでゆっくりと分解され、本来の『星黎殿』の部品だけが新世界へ渡っていった。 新世界へ渡り来てから二年弱の時点で、『星黎殿』の[[修復]]と改装は完了したと[[バルマ]]と[[オセ]]がベルペオルに報告していた。 【確認された施設一覧】 宮橋・・・『星黎殿』と外部との接続部である、黒く締まった分厚い板張りの、恐ろしく長大な橋。一歩を踏み入れるまでは全く見えない。 双塔の城門・・・上下の中間部分に築かれている、中世の城塞都市を思わせる門。しばしば、フェコルーが案内役として待機していた。 馬溜まり・・・双塔城門の内郭。出撃の際に部隊を待機させる空間。 宮橋から馬溜まりにかけては、『秘匿の聖室』の力により特に強力に[[気配]]が隠蔽され、強大な“[[王>紅世の王]]”であっても卑小な“[[徒>紅世の徒]]”であっても、気配を他者に悟られることがない。 酒保・・・構成員のために、酒や様々な食べ物など一般の飲食による娯楽を提供する場。人間を食わせるわけではない。 もっぱら『星黎殿』に滞在する構成員の溜まり場となっていた。管理役の“徒”も存在し、普段から幾十人ほどがたむろしていた。 年代様式もバラバラな椅子と机が並び、カウンターがある。[[シュドナイ]]曰く、「相変わらず酒がまずい」らしい(彼が普段飲んでいるのが、よほどよい酒という可能性もある)。 祀竈閣(しそうかく)・・・ 岩塊の中央部に位置するドーム状の空間。擂鉢状に階段があり、中心には大竈型宝具『ゲーヒンノム』が置かれていた。 『星黎殿』の司令室であり、有事においては幹部クラスの集う議場ともなる。フェコルーは普段、ここにいたようであった。 星辰楼・・・ [[ヘカテー]]が普段、「天の調べを聞くに明け暮れている」部屋。 壁の無い、床と柱だけで構成される空間。天井も無く星空が見える(室外?)。 その中の開けた空間に純白の祭壇があり、誰かに呼ばれたりすると、ヘカテーがそこに姿を現した。 “[[紅世>紅世(ぐぜ)]]”から渡り来たばかりの新参の“徒”への訓令もここで行われていた。 石塔・・・ 『星黎殿』で最も高い施設。豪壮巨大な碑(たていし)で、一塊の石で出来た御座。 大きな穂先の先端は“[[祭礼の蛇]]”の、やや下がった三方の優美な踏み台は『[[三柱臣>三柱臣(トリニティ)]]』のためのものであった。 機関大底部・・・ 岩塊深奥部の秘匿区画にある、『[[吟詠炉>吟詠炉(コンロクイム)]]』と『[[暴君]]』が設置された場所。 広大だが、ダンタリオン教授製の機械類で埋め尽くされ、混沌としていた。 教授の研究室・・・ その名の通り、教授の研究室。教授が不在の際はフェコルーが管理していた。 アニメの描写では、白緑色の光に照らされた用途不明な機械で満たされていた。教授&[[ドミノ]]用の非常用脱出装置があった。 書庫・・・ ヘカテーとフェコルーが[[御崎高校]]から帰還するときの同調先に選んだ場所。[[サラカエル]]が[[[革正団>革正団(レボルシオン)]]]の思想を記した書物(写本)があった。 崩れた橋・・・ 『天道宮』と一定の距離に近づくと、互いの行き来が可能となる通路。 [仮装舞踏会]は「建造途中で放棄されたが自動修復するので取り壊せない異物」として放置していた。 要塞守備隊本営・・・ 守備兵に直接の指令を下す指揮所。建造されてからの数百年で、利用されたのは数度に過ぎなかった。 宝物庫・・・ 本営と扉で隔てられた、かつての武器庫。現在は重要ながらも用いられない宝具や儀礼用の品々、財宝を納めていた。 大伽藍・・・ 両脇に二列ずつ太い円柱を並べる、五廊式の大伽藍。入口の反対側に二重の舞台がある。 『天道宮』とほぼ同じ様式だが天井のフレスコ画が異なる。 防衛機構・・・ 『星黎殿』の侵入者に対処するための無数の仕掛け。教授謹製。効果は推して知るべし。修復時には対象に含まれなかったと思われる。 『[[銀沙回廊]]』・・・ 離れた場所と場所をつなぎ合わせる移動簡略化装置。詳細はリンク先で。 【[[アニメ版]]】 アニメ版では動きが遠く離れたヴィルヘルミナに察知されたりと隠蔽がザル。“[[存在の泉]]”を生み出すべく[[御崎市>御崎市(みさきし)]]に現れ、最後には『[[天破壌砕]]』で消し飛んだ……かと思いきや、何処かへ逃げおおせていたらしく、[[ダンタリオン]][[教授]]によって修理が進んでいた模様。 [[第二期>アニメ第2期]]最終話までに修理が完了したようだ。 [[アニメ第3期]]では原作通りに使用された。 【コメント】 ☆[[[とむらいの鐘>とむらいの鐘(トーテン・グロッケ)]]]の[[ブロッケン要塞]]や[[フレイムヘイズ]]陣営の[[アンドレイ要塞]]より便利だった。 ☆XIX巻でついに陥落するらしいと予告にあったのに、結局は陥落しなかった。 ☆墜落というか落下というか、まぁ落ちたには落ちたがな。 ☆『真宰社』となってかなり形が変わってしまったが、『天道宮』のように自己[[修復]]機構はあったのだろうか? ☆↑『天道宮』との橋に自己修復が働いてたから、あるんじゃないか? ☆最終巻でのベルペオルの発言からも、修復機能はあるとみていいだろうな。 ☆星空といえば他に『[[大地の四神]]』の一人[[イーストエッジ]]の[[自在法]]『[[夜の問い]]』がある。 ☆[[[巌楹院>巌楹院(ミナック)]]]の[[ゴグマゴーグ]]や[[[とむらいの鐘>とむらいの鐘(トーテン・グロッケ)]]]や[[[宝石の一味]]]の[[コヨーテ]]や[[フックス]]や[[トンサーイ]]や[[イナンナ]]や[[[革正団>革正団(レボルシオン)]]]がこの宝具に絡んでいたら面白そうだったのにな。
【種別】 [[宝具]] 【初出】 IV巻 【解説】 『[[天道宮]]』と対として作られた移動要塞で、世界最大級の宝具。ただし、建築様式は異なる。 『天道宮』とは違い、上半分が城壁や尖塔を並べた城塞型の宝具で、下半分が掩体道(敵の攻撃を防ぐ障害物を備えた砲撃施設)を張り出した岩塊からなっていた。[[ダンタリオン]][[教授]]などによって、改造や改装、設備の追加も多く行われていた。 『天道宮』と同様に『[[秘匿の聖室>秘匿の聖室(クリュプタ)]]』を備えているため、あらゆる探査の[[自在法]]や[[気配]]察知から隠蔽された状態で自在に移動できる。 なお、常に常昼が映し出される『天道宮』のそれと異なり、内部には星空が映し出されていた。『秘匿の聖室』が固着した何かを飲み込んだ状態では、移動することが出来ない。 大竈型宝具『[[ゲーヒンノム]]』によって、運行を操作できた。宝具『[[トリヴィア]]』で中枢を制御・操作可能で、『秘匿の聖室』の変形も行うことが出来た。 “髄の楼閣”[[ガヴィダ]]が『天道宮』とともに作成したが、後に[[[仮装舞踏会>仮装舞踏会(バル・マスケ)]]]と袂を分かち隠居する代償として譲り渡され、[仮装舞踏会]の本拠地となった。決戦を控えた[[フレイムヘイズ兵団]]の軍議では、彼らにその移動能力を苦々しく思われるなど、この移動要塞の戦略的価値は大きかった。 現代までの管理役兼守護者は、“嵐蹄”[[フェコルー]]が務めていた。フェコルーの下に、要塞の管理・防衛に当たる[[禁衛員>禁衛員(ヴァッフェ)]]がついていた。 普段は、一定のルートで世界の空を彷徨い、特定の停泊地では人員の乗り降りなども行っていた。 もともとは敵を迎え撃つ『星空の神殿』として、『天道宮』と一つの物だった。そのため、一定の距離に近づくと「一つの宝具」として修復が始まり、互いの行き来が可能となってしまう。 その抜け道から[[ヴィルヘルミナ・カルメル]]、[[カムシン・ネブハーウ>カムシン]]、[[レベッカ・リード]]の侵入を許し、戦闘の混乱の中で『秘匿の聖室』を破られ、ヴィルヘルミナに『ゲーヒンノム』を操作されて、『星黎殿』直衛軍の上に墜落させられた。 その後、この世に帰還した『[[三柱臣>三柱臣(トリニティ)]]』や[[教授]]によって破壊された各種設備の点検や侵入路の探索が行われた。 二月に[[御崎市>御崎市(みさきし)]]中央部[[真名川>真南川(まながわ)]]上空に至ったところで、『[[我学の結晶]]エクセレント252570-[[宰祝の社壇]]』こと『真宰社』へと変形した。その残骸である岩塊は、『真宰社』の防御機構の一部に転用された。 一度はカムシンに基礎を抉られて倒壊しかけたが、[[シュドナイ]]の対応と教授による各部品の再構成によって持ち直した。 新世界『[[無何有鏡>無何有鏡(ザナドゥ)]]』創造後、役目を終えた『真宰社』は[[ベルペオル]]が『トリヴィア』を使用してひとつひとつの部品にまでゆっくりと分解され、本来の『星黎殿』の部品だけが新世界へ渡っていった。 新世界へ渡り来てから二年弱の時点で、『星黎殿』の[[修復]]と改装は完了したと[[バルマ]]と[[オセ]]がベルペオルに報告していた。 【確認された施設一覧】 宮橋・・・『星黎殿』と外部との接続部である、黒く締まった分厚い板張りの、恐ろしく長大な橋。一歩を踏み入れるまでは全く見えない。 双塔の城門・・・上下の中間部分に築かれている、中世の城塞都市を思わせる門。しばしば、フェコルーが案内役として待機していた。 馬溜まり・・・双塔城門の内郭。出撃の際に部隊を待機させる空間。 宮橋から馬溜まりにかけては、『秘匿の聖室』の力により特に強力に[[気配]]が隠蔽され、強大な“[[王>紅世の王]]”であっても卑小な“[[徒>紅世の徒]]”であっても、気配を他者に悟られることがない。 酒保・・・構成員のために、酒や様々な食べ物など一般の飲食による娯楽を提供する場。人間を食わせるわけではない。 もっぱら『星黎殿』に滞在する構成員の溜まり場となっていた。管理役の“徒”も存在し、普段から幾十人ほどがたむろしていた。 年代様式もバラバラな椅子と机が並び、カウンターがある。[[シュドナイ]]曰く、「相変わらず酒がまずい」らしい(彼が普段飲んでいるのが、よほどよい酒という可能性もある)。 祀竈閣(しそうかく)・・・ 岩塊の中央部に位置するドーム状の空間。擂鉢状に階段があり、中心には大竈型宝具『ゲーヒンノム』が置かれていた。 『星黎殿』の司令室であり、有事においては幹部クラスの集う議場ともなる。フェコルーは普段、ここにいたようであった。 星辰楼・・・ [[ヘカテー]]が普段、「天の調べを聞くに明け暮れている」部屋。 壁の無い、床と柱だけで構成される空間。天井も無く星空が見える(室外?)。 その中の開けた空間に純白の祭壇があり、誰かに呼ばれたりすると、ヘカテーがそこに姿を現した。 “[[紅世>紅世(ぐぜ)]]”から渡り来たばかりの新参の“徒”への訓令もここで行われていた。 石塔・・・ 『星黎殿』で最も高い施設。豪壮巨大な碑(たていし)で、一塊の石で出来た御座。 大きな穂先の先端は“[[祭礼の蛇]]”の、やや下がった三方の優美な踏み台は『[[三柱臣>三柱臣(トリニティ)]]』のためのものであった。 機関大底部・・・ 岩塊深奥部の秘匿区画にある、『[[吟詠炉>吟詠炉(コンロクイム)]]』と『[[暴君]]』が設置された場所。 広大だが、ダンタリオン教授製の機械類で埋め尽くされ、混沌としていた。 教授の研究室・・・ その名の通り、教授の研究室。教授が不在の際はフェコルーが管理していた。 アニメの描写では、白緑色の光に照らされた用途不明な機械で満たされていた。教授&[[ドミノ]]用の非常用脱出装置があった。 書庫・・・ ヘカテーとフェコルーが[[御崎高校]]から帰還するときの同調先に選んだ場所。[[サラカエル]]が[[[革正団>革正団(レボルシオン)]]]の思想を記した書物(写本)があった。 崩れた橋・・・ 『天道宮』と一定の距離に近づくと、互いの行き来が可能となる通路。 [仮装舞踏会]は「建造途中で放棄されたが自動修復するので取り壊せない異物」として放置していた。 要塞守備隊本営・・・ 守備兵に直接の指令を下す指揮所。建造されてからの数百年で、利用されたのは数度に過ぎなかった。 宝物庫・・・ 本営と扉で隔てられた、かつての武器庫。現在は重要ながらも用いられない宝具や儀礼用の品々、財宝を納めていた。 大伽藍・・・ 両脇に二列ずつ太い円柱を並べる、五廊式の大伽藍。入口の反対側に二重の舞台がある。 『天道宮』とほぼ同じ様式だが天井のフレスコ画が異なる。 防衛機構・・・ 『星黎殿』の侵入者に対処するための無数の仕掛け。教授謹製。効果は推して知るべし。修復時には対象に含まれなかったと思われる。 『[[銀沙回廊]]』・・・ 離れた場所と場所をつなぎ合わせる移動簡略化装置。詳細はリンク先で。 【[[アニメ版]]】 アニメ版では動きが遠く離れたヴィルヘルミナに察知されたりと隠蔽がザル。“[[存在の泉]]”を生み出すべく[[御崎市>御崎市(みさきし)]]に現れ、最後には『[[天破壌砕]]』で消し飛んだ……かと思いきや、何処かへ逃げおおせていたらしく、[[ダンタリオン]][[教授]]によって修理が進んでいた模様。 [[第二期>アニメ第2期]]最終話までに修理が完了したようだ。 [[アニメ第3期]]では原作通りに使用された。 【コメント】 ☆[[[とむらいの鐘>とむらいの鐘(トーテン・グロッケ)]]]の[[ブロッケン要塞]]や[[フレイムヘイズ]]陣営の[[アンドレイ要塞]]より便利だった。 ☆XIX巻でついに陥落するらしいと予告にあったのに、結局は陥落しなかった。 ☆墜落というか落下というか、まぁ落ちたには落ちたがな。 ☆『真宰社』となってかなり形が変わってしまったが、『天道宮』のように自己[[修復]]機構はあったのだろうか? ☆↑『天道宮』との橋に自己修復が働いてたから、あるんじゃないか? ☆最終巻でのベルペオルの発言からも、修復機能はあるとみていいだろうな。 ☆星空といえば他に『[[大地の四神]]』の一人[[イーストエッジ]]の[[自在法]]『[[夜の問い]]』がある。 ☆[[[巌楹院>巌楹院(ミナック)]]]の[[ゴグマゴーグ]]や[[[とむらいの鐘>とむらいの鐘(トーテン・グロッケ)]]]や[[[宝石の一味]]]の[[コヨーテ]]や[[フックス]]や[[トンサーイ]]や[[イナンナ]]や[[[革正団>革正団(レボルシオン)]]]の[[サラカエル]]がこの宝具に絡んでいたら面白そうだったのにな。

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