HP、レベルを表示させる

マップ上にHPゲージを表示させるプラグイン「TMMapHpGauge.js」を使う

TMMapHpGauge.js

製作者:tomoaky様
プラグインコマンド:
 showHpGauge
   HPゲージウィンドウを表示します。
   プラグインパラメータ startVisible が 0 の場合、
   このコマンドが実行されるまでHPゲージは表示されません。
 showHpGauge A
   ゲージAを表示します。プラグインパラメータでタイプが設定されている場合、
   ゲーム開始時に自動的に表示状態になります。
 hideHpGauge
   HPゲージウィンドウを隠します。showHpGauge コマンドが実行されるまで
   表示されないままです。
 hideHpGauge B
   ゲージBを隠します。showHpGauge B コマンドが実行されるまで
   表示されないままです。
 moveHpGaugeWindow 100 200
   HPゲージウィンドウの位置を X座標 = 100 / Y座標 = 200 の位置へ
   移動します。
プラグインパラメータ補足:
 gaugeA ~ gaugeD
   param
     ゲージのタイプが VN の場合に、ゲージの現在値として扱う
     ゲーム変数番号を設定してください。
   max
     ゲージのタイプが VN の場合に、ゲージの最大値として扱う
     ゲーム変数番号を指定してください。
     このパラメータに設定した番号のゲーム変数に値を代入することで、
     初めて最大値として機能します。
     この設定はゲージの長さにのみ影響します、変数の値が最大値を
     超えなくなるような機能はありません。
 windowOpacity / collideOpacity
   windowOpacity はウィンドウフレーム及び背景に影響し、collideOpacity
   はゲージや顔グラフィックにも影響します。
   windowOpacity の値が collideOpacity よりも低い場合、プレイヤーと
   重なった際の不透明度として windowOpacity の値が適用されます。
   ただし、ゲージと顔グラフィックに関しては通常どおり collideOpacity の
   値が適用されます。
 faceOffsetX
   この値を -1000 に設定すると顔グラフィックが非表示となります。
 vnMax
   値が true なら最大値も表示しますが、現在値と最大値を表示するための
   スペースが足りない(ゲージの長さが短い)場合は vnMax の設定に関わらず
   強制的に現在値のみの表示になります。

パラメーター

gaugeWindowX
gaugeWindowY
gaugeWindowWidth
gaugeWindowHeight
gaugeA
gaugeB
gaugeC
gaugeD
face0ffsetX
face0ffsetY
stateIconMAX
stateIconX
stateIconY
stateIconScale
stateIcon0pacity
goldWidth
goldX
goldY
vnMax
shakeTime
startVisible
window0pacity
collide0pactiy
massageBusyHide
eventBusyide
useBattleScene
gaugeWindowBattleX
gaugeWindowBattleY
最終更新:2025年06月27日 07:23