ゆぷてます

インフェルナからやって来た期待の新星。

今流行の女子高生
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【第19回事前型】
初参戦。
開始早々、前回第5位の強豪である東方先生を唯一神すぴすぴと共に撃破し、一躍注目の人となる。
その後、放置領や終焉国を着々と手中に収め当時の1位大パララ帝国に次ぐ2位の地位を盤石にする。
しかしその強大さに胡坐をかき、これは国との領土問題等を抱え周囲は危機感を募らせた。
その結果、陳公国*1の「アッセル包囲網」の餌食となる。


怪獣を好み、有名な「アッセリオン」はこの時期に生まれた。

ネーミングセンスが良く、現在広く使われている
「陳」→「老師」
「これは国」→「これ国」
などの呼称は彼の発案である。

【新生自由型第1マップ】
孤立し包囲された事前型の反省を生かし、陣営「アッセルフレンズ」を立ち上げる。
盟員にのんな書記長の共和国、チェス区、アルカディア連邦、アストーランディア同盟を抱え第一マップに置ける平和と秩序の維持を目指す。実際にビサンソ帝国の勢力拡大を阻害したり、阿蘇山をチェス獣によるファーストインパクトで地図から抹消といった平和維持の活動は成果を上げ、「フレンズ体制」を築きあげる。そして世界の平和を一時体現した。
しかし、るーりるら国が巨大隕石による被害で壊滅後の跡地を巡る問題で陳公国と外交問題に発展する。
陳公国はフレンズに対する対抗組織として雲旗興を組織。一触即発の事態に発展する。
フレンズとしてこれまで通り宥和政策による外交解決を目指したが、雲旗興加盟国M5連邦によるアスト―ランディア同盟侵攻により世界を2分する大戦に発展。
チェス国の裏切り、最大の国力を持つメープル連邦の雲旗興加盟によりパワーバランスが崩れ、結果ウスティオとM5連邦の前に敗れることとなった。


戦争の中、宥和政策の失敗に怒り狂った民衆によりゆぷてますは処刑され(生存説も根強くあった)、
後任のセントクリスに権力の座を明け渡した。

陳公国とはチャット、掲示板を問わずプレイ方針を巡って論争しているが、実は仲良しさん説もある。(後日事実だったことが判明)

【第20回事前型】
かねてより生存説のあったゆぷてます大統領は某国で革命によるアッセルランドの復興を画策しているとの噂であるが、実情は不明である。

~記録~
第19回共通マップ13位
最終更新:2015年04月13日 22:24
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*1 エディン説もある