破魔の宝具
霊体である者に干渉できる武具のこと。簡単に言えば対妖魔専用武器。
大昔には多く存在していたが、現代ではほとんど見かけなくなった。
というのも、破魔の宝具は名のある刀匠や武器職人しか作れなかった。
現代では、その技術も廃れてしまっている・・・らしい。
退魔の能力が覚醒していないと本来の力は引き出せない。
基本的に使用者の能力を底上げする力が宿っている。
(身体能力、五感の向上など。ただし、それは「霊力を消費して」ということで永遠とはいかない)
霊力がなくなると宝具も使えない。
宝具にはそれぞれ特有の力が眠っている・・・らしい。
鬼切(おにきり)
四条 愛の破魔の宝具。
大きいナイフ。というかドス(懐剣)四条家の家宝。
鬼丸 国綱(おにまる くにつな)
哀の破魔の宝具。
紅い鞘に収められた日本刀。長さは2尺5寸程度。
倒れかけただけで鬼の面を両断したと伝えられている。
何故、哀が破魔の宝具を持っているのかは不明。
刀そのものは霊体ではないため誰にでも視認できるが
哀は普段から周囲に特殊な霊力を纏わせ不可視の状態にしているため
普通の人間には見えない。
最終更新:2008年10月03日 00:39