明 翔
年齢:16歳
種族:人間
職業:ギルド所属の剣士
性格:
クールで冷淡、だけどゴリ押しに弱くて(特に口の達つ女性と子供には弱い)
最終的には頭を抱えながら文句を垂れながらやってしまう。
口は悪いがいい奴(だと思う/by本体)
容姿:
白髪、短髪、青のツリ目。絵で描く時は右に眼帯をしている。
人称:
一人称:俺
二人称:お前、アンタ、呼び捨て
あと、「おい」とか「ちょ・・」とかって呼んだりもする。
口調:
旅の理由:
竜族とのハーフ(忌み子)であり、家を追われる(10歳前後のこと)
そこを『師匠』なる人物が育ての親として面倒を見てくれ、剣術やその他生きる術を授かった。
しかし、ある日突然、師匠が失踪。
ギルドに入り、その行方を探している。(が、見つかったら儲けもんくらいの考えである。)
備考:
- 刀は師匠からの授かりもので、名を『倭寇(わこう)』という。
- 大抵のサバイバル術は教わっているので、そこそこ飯も作れる。
- 雑草精神で生きている。あまり神様や聖職者は好きじゃない。
- 眼帯を外すと封印が外れて、半竜の姿になって暴走する。新月の夜には意識を保っているが竜の血が騒いで一部が竜化する(よくよく見ると鱗が目につくとかその程度)。
- 魔法が使えない。(師匠に封印された時に魔力を失った)
- 封印(=眼帯)を解いたら魔力が扱える。
- 封印を解いたら半竜化し暴走する。(一瞬ならコントロール可能)
- 魔法が使えないので術符に頼っている。
最終更新:2011年08月15日 04:13