レース(Race It)
各コースでのタイムアタックです。
CPUキャラとの対戦、フレンドや自己ベストのゴーストデータとの対戦が可能です。
ブーストとスピードを上げて一番速く滑り降りる事が最重要
エクスプロアのゴールド獲得は高性能なギアであれば容易です
さらにタイムを縮めるために
タイムアタック考察
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ボードが接雪していてブーストしている状態がおそらく最もスピードが速い
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ブーストは一度も途切れないのが望ましい(トリッキータイムが途切れないという意味ではない)
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スタートからゴールの最短距離を行く(高低も考える)
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特別な理由が無い限りジャンプを使わない
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レール・グラインドは、都合がよいところで降りる、L2(LT)
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空中に浮いてる時間を可能な限り短くする
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スタート直後のグラブ入力でブーストを貯める
(ブースト時に引き離される場合はギアの性能差によります)
ルート選び、覚え方の例
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まず自分で大きなタイムロスがないレース(どんなルートでもいい)でイベント等に記録を残す
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自分より早いフレンドのゴーストやイベントのゴーストを追いかける
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上記を参考にゴーストに勝てる部分を探す
ブーストの溜め方、持続
基本的に常にブーストしている状態でレースを終えることが重要です
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空中でのスピン、フリップは着地した時にブーストが溜まります
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グラブはグラブを解除した時にブーストが溜まります
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グラインド時は降りたとき、グラインドトリックを入れる場合トリックボタンを離したときにブーストが溜まります
ヘリを降りた瞬間からゴールまで、トリッキータイムの有無に関わらずブーストを持続さる事が重要です
その上でジャンプの回数やマニュアルの回数を減らすことでタイムが縮まります
トリッキータイムまでの溜め方の例
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溜めジャンプ→縦3回転+難しめのグラブ+トゥウィーク
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溜めジャンプ→縦4回転+グラブ+トゥウィーク
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溜めなし落下(ジャンプ)→縦3回転+グラブ+トゥウィーク
直前の状態によって多様です
エクストラトリッキータイム等は途切れても少しブーストが残っているので、大きめのギャップ等で溜めなおした方が、マニュアルで持続させるよりも早くなります
ウイングスーツについて
ウイングスーツでのショートカットでさらにタイムを縮めることが可能ですが、おそらく滑空スピードはブースト時の滑走スピードに勝てないと思います。
では、タイムを縮める為のウィングスーツの使い方考察
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必ずコースをショートカットする(雪面の凸凹も含む)
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可能な限り一直線にゴールを目指す
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ジャンプしないでウイングを開く
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ウイング解除から着地の落差を少なくする
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リフトで上昇しない
ロスしやすいので無理に使うより滑ったほうが早いです。ウイングスーツはショートカットすることでしかタイムが縮まらないと思います
コメント
- ご意見あればお願いします -- (名無しさん) 2012-04-12 18:40:50
最終更新:2012年04月16日 13:00