『この街で私は死ぬ』

『この街で私は死ぬ』

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実行期間

  • 2001年09月19日〜2001年11月14日

参加者

評価 本体 スタンド 能力
 『この街で私は死ぬ』から参加
- ノース・ビブルオックス 『アージング・バック』 『一瞬』だけの『閃光』を浴びた人間の背後に『焼き付き』、『像』に『接触』した対象は、『精神』が『消し飛ぶ』。 - - - - E E
- ベック 『ユー・デン』 記憶をCDにする。 B C D C A A
- イド 『デス・ディバイス』 持っているストローを相手に突き立て、吹きこむことで、相手に『死』を『植え付ける』。 D C B B C C
- 『モット・ザ・フープル』 本体自身が、スタンドに『同化』する能力。 B A E C C A
- ソゼ 『スパイダー・ワークス』 粘着力のある糸を発射する。 E D B D A A
- ロフタス 『パブロ・ハニー』 物理的、科学的なエネルギーを『暴走』させる。 C B B C D E
- ボアー 『フル・モンティ』 手のひらでどんなものでも『弾く』。 A A E E A E
- 茂名水
- 彼方行方 『ダウンロード』 『質問』をしながら真上に放り投げると、その『答え』がある『方角』を指し示す『杖』。 - - E A - A
- カミノ・ムエストラ 『トラフィック』 スタンドの拳が触れたものに『道路標識』を取り付ける。 C A E E B A
- 川崎直子
 『そして、街は静かに蠢く』から参加
- 甲斐宗二 『ガンマ・レイ』 触れたものを『自由』に『透過』させる。 A B C D C C
- ハクビシン

内容

『クレイジータウン』という謎の人物からの呼びかけに応じた参加者達は
この世界ではない謎の街、『ストーンマーテン』へと集められる。
集められた参加者の目的は最後の一人となるまで生き残ること。
参加者同士の殺し合いが主だが、同盟や裏切りも容認するという。
ただし街の住人の中には5名の『抹殺者』が参加者の始末のために紛れこむ・・・・。

解説(ネタバレなし)

倉庫初期に大ブレイクした通称『街ミッション』。
見所は街全体に及ぶ世界の異常感と、
そのギャップとも言えるGMのフレンドリィな口調。
参加者それぞれが自由に街を探索できる分、
複数の奇妙な物語を同時に楽しめるのも人気の秘密。
倉庫を知るためにはぜひ読んでもらいたい作品の一つ。

登場人物

本体 スタンド 人物紹介
ラズベリー・ジェイク 『バックチェリー』
青葉千尋 『ザ・ウォーカー』
ラビリンス・デヴィット 『オール・セインツ』
グラスマン 『ワーク・オブ・ニュー』
堤雄介 『リトル・クローザー』
背広姿の男 『ザッツ・タイム』
『クレイジー・タウン』:?

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最終更新:2011年10月01日 20:17
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