塩村文夏という都議の涙は、どうも胡散臭い。
今後、この議員には、注意を払わなくてはならないだろう。
そして、こんな三文芝居をやらせる「みんなの党」には今後、絶対に投票しない。
「みんなの党」から派生した党も似た体質だろうから、入れないようにしなくてはと思う。
塩村都議の過去の発言をネットで検索してみたら、どうも、金の亡者のような人のようである。
「彼が、一万円のコースをおごると言う時に、勝手にウエイターに一万五千円のコースを注文した。食べたかったから(何が問題ですか?)」とか
「彼に妊娠したと噓をついたことがある。」とか
「別れる時には慰謝料をもらって当然。」とか
「つきあってる人に1500万円もらって別れた。」とか
「愛車はポルシェ。」とか
泉谷しげるに「詐欺」と言わしめた女性だ。
まあ、発言が事実かどうかは、分からないが、その金の亡者っぷりを売りにしていたことは、事実ではある。
そんな塩村都議に「女性がこんなに困ってます。どうにかしなくちゃ。」なんて言わせる「みんなの党」の真意はどこにあるのだろうか。
「みんなの党」が低知能の集まりでないなら、野次を誘発させそれを誇大に伝え、塩村都議に涙のひとつでも出たかの三文芝居を打たせる作戦だったのだろうと思ってしまう。ただ、低知能の集まりであるような気もする。
女の涙には、注意した方がよい。簡単に涙が出たように演技する技を持っている女性は多い。
正義感溢れる人は要注意だ。その正義感がとてつもない攻撃性をもって無実の人間を襲うのだ。正義感溢れる人は、自分の内部に極端な残虐性を持っていることに注意すべきなのだ。女が泣いて、酷い目に合いました。などと言ってきたら、まずは、その女を疑うべきだ。噓を吐いて涙を流して男から金をまきあげる女は沢山いる。
事実をしっかり調べた方がいい。その女が過去、どんな手で金を得て来たか。
その女の言ってる事は整合性があるのか。金をどのように使っているのか。
贅沢癖がついてないか。
そして、その女が、他の人間を使って、事実をねじ曲げて伝えさせてないか。
政治家や官僚が使う手は、卑怯だ。本質的な議論より、スキャンダルで相手を貶める。
今回の「みんなの党」の塩村戦術は結講、うまくいったようだ。
女性の怒りを誘発している。
頭がいいぞ「みんなの党」。でも卑怯。個人的にはその手は大嫌い。
普通に考えて、「女性が困っています、どうなっているんでしょう。」と質問する人は塩村都議が適役ではないでしょう。
高橋 史法
恋のから騒ぎの時に見ていましたが、あの時から胡散臭かったです。
人間そう簡単に変われないと思うんですよね。
12 ・ 6月20日
粟國 信治
お笑い芸人になればよかったのかもしれませんね。議員になって、(現在進行形だけど)こんな件の当事者になったのならば、次同じことが発生したら過去事例として取り上げられてしまうのに。
2 ・ 6月20日
青柳 歌奈子
まんまと騙されてました
…^_^;ちゃんと元を辿る思考がないと危ないですね…
最終更新:2015年06月22日 20:29