塩村文夏の父塩村一の犯罪・福山市長や職員に暴力や脅迫!市長が備掃社への委託念書・暴力団と関係

塩村文夏の父塩村一は、福山市の牧本市長、徳重助役及びその他職員に対する暴力や脅迫などにより、自分が経営する汚土収集会社の「株式会社備掃社」への委託を強要した。

暴力団と関係のある塩村一は、市長や市職員などに対する暴行等によって「備掃社」に汚土の収集業務を独占させた上、不当に高い金額で契約させ、さらに契約外の物件をも収集運搬して虚偽申告し、巨額の公金を不正に騙し取った。

福山市の牧本市長は、塩村一の暴行や恫喝に屈し、「委託念書」を書いた

▼塩村一は、福山市職員に対する暴行や脅迫等によって、備掃社への委託を獲得した。▼

昭和44年、福山市は、当時個人で産廃処理をしていた塩村一が政令で定められた基準を満たしていないことから、塩村一を委託業者に選定しなかった。

これを不服とした塩村一は昭和47年に、清掃センター所長に念書、土木建設部長に詫び状を書かせた。

その後、塩村一は、株式会社備掃社を設立し、再三役所を訪れ委託業者への選定の申し入れを行い、昭和55年に福山市長に独占的に汚土収集運搬業務を委託する確認書を交わさせ、一部の業務委託を受けた。

その後、塩村一は、福山市職員に対し、暴行、脅迫等有形、無形の圧力を加えるなかで、昭和63年4月23日、被告備掃社に対し、汚でい収集運搬業務について、昭和63年度以降も被告備掃社に委託するすること、情勢等の変化により委託が不可能になった場合には別途協議することを約する旨の念書(以下、「本件念書」という。)を交付した。


▼塩村一は汚土以外の物件をも収集運搬し、虚偽申告し、不当に公金を騙し取った▼

塩村一は汚土の収集業務により、適正価格以上の金額の支払いを受け、更に汚土以外の物件(具体的には、不法投棄物、ゴミ、家電製品、草、廃材、山土等、以下、「汚土外物件」という。)をも収集し、埋立地に運搬し、計量場の福山市職員に対して、汚土である旨虚偽の事実を申告して計量させ、備掃社の職員は、これに基づき、福山市から汚土外物件の搬入台数に応じた委託料をも請求し、福山市は、これに対しても公金を支出した。


▼塩村一は、市職員の顔に麦茶を掛け、拡声器で叫び、テーブルを叩くなどして脅し、委託の念書を書くよう強要▼

塩村一は、福山市の牧本市長、徳重助役及びその他職員に対して、怒鳴る、コップに入った麦茶を顔面等に掛ける、テーブルを叩く、拡声器で叫ぶなどの暴行や脅迫を行い、念書を書くよう強要した!


▼塩村一は、暴力団と関係がある▼

被告備掃社の作業員らは、被告塩村が荒らしい助言をとることに加え、暴力団と関係があるということから、被告塩村を恐れており、同被告が前項のように搬入台数の増加を強圧的に求めることから汚土外物件も収集したり、指示書がないときには、被告備掃社の作業員(長谷川)において、……


以上のとおり、塩村文夏の父である塩村一は、暴力団と関係があり、福山市の市長や助役やその他市職員への暴行や脅迫によって、巨額の公金を不正に獲得した。


この塩村一の娘である塩村文夏は、少なくとも2007年までは付き合った男とタダでは別れず、全員から必ず慰謝料を取っていた。

その金額は、最高で1500万円だった。

■動画
恋のから騒ぎ 塩村文夏
https://www.youtube.com/watch?v=lu-KTUC8Dns
塩村都議「男と別れるときは慰謝料払わせる。最高で1500万払わせた」
https://www.youtube.com/watch?v=xGlwnp0Fvxo
2007年5月19日
男とタダでは別れない。

さんま「男と別れるのに、何か貰おうという発想がおかしいやないか!大体」

塩村文夏「だって、今まで付き合った人は、慰謝料くれたから!」

さんま「慰謝料?」

泉谷「慰謝料?」

さんま「どれくらいの金額?一番凄い人はどれくらい渡しはったんや?」

塩村文夏「1500万円」!

スタジオ「え~~~!!」

泉谷茂「お前、詐欺師だな!」
――――――――――
■動画
塩村文夏 妊娠したとウソをついた
http://www.youtube.com/watch?v=3qTR_IblZnI
塩村「私が妊娠をしてしまったと、彼に言ったんですよ」
さんま「嘘ついたんか!?」
塩村「私は堕ろす気ないからねって。とりあえず…」
出演者「えーーー!?」
塩村「えっ?」
さんま「ちょお前おかしいぞ」
塩村「なんでー?」


付き合った男の全員から必ず慰謝料を取っていたこと自体が、通常では有り得ない極めて異常なことだ!

しかも、その金額が最高で1500万円となると、その背景に暴力や脅迫などがあったと考えても不思議ではない。

いや、むしろ当然そのように考える。

なんで付き合った女と別れる時、いちいち慰謝料を払わなければならない?!

どう考えても、おかしいだろ!

東京都民や国民は、塩村文夏が付き合って別れた男に対して、暴力団と関係のある父塩村一のことについて言及し、高額「慰謝料」を脅し取っていたと推察するだろう。

あるいは、塩村一とか関係のある暴力団組員が、塩村文夏と付き合って別れた男に対して、暴行や脅迫をして、「慰謝料」を取った可能性もある。

塩村文夏には、都議として、付き合った男とタダでは別れず、全員から必ず慰謝料(最高で1500万円)を取っていたことについて、説明責任がある。

マスコミは、こういうことこそ、追及するべきではないのか?!



なお、塩村文夏が別れた男から最高1500万円の慰謝料を取っていたことは事実であり、2年前に自身のツイッターで改めて事実であることを述べていた。
――――――――――
89:名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/27(金) 15:36:57.38 ID:shDDngya0.net
2年前のツイッターでは1500万の慰謝料を取った事は本人が認めてるんだけど。
以下他スレからのコピペ

サンマによると、から騒ぎのネタは、女の子自身の持つリアル話。いいわけは通用しない。

■慰謝料1500万円は、計算された実額であることを塩村自身が認めていた額だった!

「@shiomura まあ、ごもっとも……で、〇万円の慰謝料の行方は?苦笑 私からすれば塩村さんの恐ろしさの方が><」というリプに

 『@vofjtftuavvnn あれはTVで面白おかしく言いましたが、ちゃんと計算された額なんですよ(笑)。
 海外でカレッジに通ったり、それ以前に語学学習にあてたりしましたが、かなりの額も寄付などに流れてます。
 納得したものであれば、街で気前よく募金したり震災では十万単位で動物に。』


推奨リンク

+ タグ編集
  • タグ:
  • 塩村文夏
  • 2ch
  • まとめ
最終更新:2015年06月22日 20:42