<[[変数の使用例]]2> キャラクタAとキャラクタBとの間の変数の受け渡しの解説。 ①キャラクタAの[[タスク]]で、[[ローカル]]データAをローカル変数Xに代入し、ローカル変数Xを用いて計算を行った結果を新たにローカル変数Xに代入。 ②ローカル変数XをキャラクタBのタスクに渡すために、[[システム]]変数xにいったん代入。 ③キャラクタBのタスクで、システム変数xを参照してローカル変数X(キャラクタAとBでは独立)に代入。 ④ローカル変数を判定式で[[条件分岐]]し、一致していればローカル変数XをローカルデータBに代入し、一致していなければローカルデータAに代入。 図) #ref(http://www41.atwiki.jp/stgbuilder?cmd=upload&act=open&pageid=172&file=%E5%A4%89%E6%95%B0.jpg)