<慣性> 移動キーを入力して移動後、移動キーがニュートラル状態に戻ってからも移動方向へしばらく移動。 ①1フレーム前の座標と比較する方法 (ゲート0) 制御([[タスク開始]]):番号1,最初から開始 制御(タスク終了):番号0,最初から開始 (ゲート1) 変数([[ローカル]]):X座標,→,変数0 変数(ローカル):Y座標,→,変数2 変数([[条件分岐]]):変数0,>,変数1 ┗移動([[直交座標]]):相対値で指定,X0 1,Y0 0,移動フレーム1,時間待ちフレーム1 ラベル(IN):0 │ 変数(条件分岐):変数0,<,変数1 ┗移動(直交座標):相対値で指定,X0 -1,Y0 0,移動フレーム1,時間待ちフレーム1 ラベル(IN):0 │ ラベル([[OUT]]):0 変数(条件分岐):変数2,>,変数3 ┗移動(直交座標):相対値で指定,X0 0,Y0 1,移動フレーム1,時間待ちフレーム1 ラベル(IN):1 変数(条件分岐):変数2,<,変数3 ┗移動(直交座標):相対値で指定,X0 0,Y0 -1,移動フレーム1,時間待ちフレーム1 ラベル(IN):1 │ ラベル(OUT):1 制御(通過):1フレーム 変数(計算):変数0,+,即値0,=,変数1 変数(計算):変数2,+,即値0,=,変数3 ②移動ボタンを新たに設定する方法 (ゲート0) 制御(タスク開始):番号1,最初から開始 制御(タスク終了):番号0,最初から開始 (ゲート1) 制御([[ボタン判定]]):L,押しっぱなしでも有効 ┗移動(直交座標):相対値で指定,X0 -2,Y0 0,移動フレーム1,時間待ちフレーム1 制御(ボタン判定):L,押しっぱなしでも有効 ┗ラベル(IN):0 │ 移動(直交座標):相対値で指定,X0 -30,Y0 0,移動フレーム5,時間待ちフレーム5 ラベル(IN):0 │ ラベル(OUT):0 制御(ボタン判定):R,押しっぱなしでも有効 ┗移動(直交座標):相対値で指定,X0 2,Y0 0,移動フレーム1,時間待ちフレーム1 制御(ボタン判定):L,押しっぱなしでも有効 ┗ラベル(IN):1 │ 移動(直交座標):相対値で指定,X0 30,Y0 0,移動フレーム5,時間待ちフレーム5 ラベル(IN):1 │ ラベル(OUT):1 制御(ボタン判定):X,押しっぱなしでも有効 ┗移動(直交座標):相対値で指定,X0 0,Y0 -2,移動フレーム1,時間待ちフレーム1 制御(ボタン判定):L,押しっぱなしでも有効 ┗ラベル(IN):2 │ 移動(直交座標):相対値で指定,X0 0,Y0 -30,移動フレーム5,時間待ちフレーム5 ラベル(IN):2 │ ラベル(OUT):2 制御(ボタン判定):X,押しっぱなしでも有効 ┗移動(直交座標):相対値で指定,X0 0,Y0 2,移動フレーム1,時間待ちフレーム1 制御(ボタン判定):L,押しっぱなしでも有効 ┗ラベル(IN):3 │ 移動(直交座標):相対値で指定,X0 0,Y0 30,移動フレーム5,時間待ちフレーム5 ラベル(IN):3 │ ラベル(OUT):3