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画面端の当たり判定 - (2008/08/17 (日) 21:43:51) のソース

<画面端の[[当たり判定]]>
 画面端との当たり判定を行う方法。

・キャラクタのX,Y座標を利用する方法
(メイン[[タスク]])
 変数([[ローカル]]):X座標,→,変数0
 変数(ローカル):Y座標,→,変数1
 変数([[条件分岐]]):即値Xmin,>,変数0
  │└ [*1]:Xmin=0,画面左端との当たり判定時の処理
  │  ラベル(IN):番号0
 変数(条件分岐):即値Xmax,<,変数0
  │└ [*2]:Xmax=画面の幅,画面右端との当たり判定時の処理
  │  ラベル(IN):番号0
 ラベル([[OUT]]):番号0
 変数(条件分岐):即値Ymin,>,変数1
  │└ [*3]:Ymin=0,画面上端との当たり判定時の処理
  │  ラベル(IN):番号1
 変数(条件分岐):即値Ymax,<,変数1
  │└ [*4]:Ymax=画面の高さ,画面下端との当たり判定時の処理
  │  ラベル(IN):番号1
 ラベル(OUT):番号1
 制御(通過):時間待ちフレーム数1