<乱数> 前者(変数または数値)から後者(変数または数値)までの範囲の乱数を生成し、変数に代入。(v0.99.22より導入) (v0.99.14より毎回異なる乱数が生成されるように仕様変更あり) ---- ・変数/即値:生成する乱数の範囲の開始点となる、変数(0-15)または即値(任意の実数)を指定。 使用可能な[[ローカル]]変数が、16個→64個に増加(v0.99.74以降) ・変数/即値:生成する乱数の範囲の終了点となる、変数(0-15)または即値(任意の実数)を指定。 使用可能なローカル変数が、16個→64個に増加(v0.99.74以降) ・変数:生成した乱数を代入する、変数(0-15)を選択。 使用可能なローカル変数が、16個→64個に増加(v0.99.74以降) ---- →[[ランダム]],[[直交座標]] ---- [[変数パネル]]>>[[システム]],[[ローカル]],[[計算]],[[条件分岐(変数)]],[[範囲]],[[デバッグ(変数)]],[[距離]] ---- #ref(http://www41.atwiki.jp/stgbuilder/?cmd=upload&act=open&page=%E4%B9%B1%E6%95%B0&file=%E5%A4%89%E6%95%B0-%E4%B9%B1%E6%95%B0.png) ----