<早回し処理> 0.99.36より導入。 特定キャラクタの動作を独立して設定可能。 ---- ・[[キャラクタ編集]] 「早回し対象」の[[フラグ]]を設定。 ・[[ステージ編集]] 「早回し処理」で、早回し対象のフラグが有効のキャラクタの動作を設定。 何もしない:「早回し対象」のフラグが有効になっているキャラクタに対して、特に何も処理をしない。 画面内にいる場合は出現しない:「早回し対象」のフラグが有効になっているキャラクタは、画面内にいても出現しない。 ・[[スクリプト編集]] 「画面内の早回し対象キャラ数(リードオンリー)」で、画面内に存在する「早回し対象」フラグが有効になっているキャラクタの数を取得。 ---- [[キャラクタ編集]]>>[[メイン タブ]] [[ステージ編集]]>>[[敵配置 タブ]] [[スクリプト編集]]>>[[変数パネル]]>>[[システム]] ----