・停止パネルにおける「移動[[タスク]]の停止」 移動タスクを停止するだけであるため、最終速度が慣性として保たれる ・停止パネルにおける「[[移動力]]を0にする」 移動力を0にするため、慣性も停止して静止する ---- ・移動タスクを終了だけでは、慣性が残るため、静止しない ・[[直交座標]]移動で、等速以外の場合、加速中や減速中に移動タスクを停止すると、その時点での速度が慣性として保たれる 例) ①直交座標:目標座標を相対値で指定(加速):X=0,Y=-200,移動時間:100Fr,時間待ち:なし ②通過:10Fr ③停止:直交座標 →速度は-46で維持される (停止時の加速途中の速度が最終速度となる) ---- [[移動パネル]]>>[[停止(移動)]] [[停止]] ----