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<タスク>  [[マルチタスク]]により、スクリプトは同時に16個のタスクまで実行可能。(ユーザーがタスク起動も含めて自由に設定できるのは8タスクまで)  ウインドウ下部の「タスク選択」で切り替えて、別のタスクを編集。 ・0.メイン  キャラクタ出現時に自動的に実行。 ・1.ユーザー1,2.ユーザー2,3.ユーザー3,4.ユーザー4,5.ユーザー5,6.ユーザー6,7.ユーザー7,8.ユーザー8  タスク開始のスクリプトにより、ユーザーが任意に起動可能。 ・9.攻撃ヒット時  攻撃判定が有効のキャラクタが、防御判定が有効のキャラクタに衝突した際に、攻撃側>防御側の判定であれば、自動的に実行。 ・10.防御ヒット時  防御判定が有効のキャラクタが、攻撃判定が有効のキャラクタに衝突した際に、防御側<攻撃側の判定であれば、自動的に実行。  自キャラに対して[[ダメージ計算]]も同時に行われ、破壊時([[ダメージ計算]]でHPが0以下)には実行されない。 ・11.破壊時  防御判定が有効のキャラクタが、攻撃判定が有効のキャラクタに衝突した際に、防御側<攻撃側の判定であり、  [[ダメージ計算]]でHPが0以下になった際に、自動的に実行。 ・12.メニュー  メニューを動作するためのタスクで、メニュー時に起動。 ・13.プレーヤー  プレイヤー登場時の動作を設定するタスクで、タスク開始のスクリプトにより、ユーザーが任意に起動可能。  (メインタスク開始時や破壊時に起動するように設定するのが一般的) ・14.予備,15.予備
<タスク>  [[マルチタスク]]により、スクリプトは同時に16個のタスクまで実行可能。(ユーザーがタスク起動も含めて自由に設定できるのは8タスクまで)  ウインドウ下部の「タスク選択」で切り替えて、別のタスクを編集。 ・0.メイン  キャラクタ出現時に自動的に実行。 ・1.ユーザー1,2.ユーザー2,3.ユーザー3,4.ユーザー4,5.ユーザー5,6.ユーザー6,7.ユーザー7,8.ユーザー8  タスク開始のスクリプトにより、ユーザーが任意に起動可能。 ・9.攻撃ヒット時  攻撃判定が有効のキャラクタが、防御判定が有効のキャラクタに衝突した際に、攻撃側>防御側の判定であれば、自動的に実行。 ・10.防御ヒット時  防御判定が有効のキャラクタが、攻撃判定が有効のキャラクタに衝突した際に、防御側<攻撃側の判定であれば、自動的に実行。  自キャラに対して[[ダメージ計算]]も同時に行われ、破壊時([[ダメージ計算]]でHPが0以下)には実行されない。  背景との接触判定をありに設定したキャラクタが、背景との接触判定が有効なステージで、HIT判定された背景と接触した場合にも実行。 ・11.破壊時  防御判定が有効のキャラクタが、攻撃判定が有効のキャラクタに衝突した際に、防御側<攻撃側の判定であり、  [[ダメージ計算]]でHPが0以下になった際に、自動的に実行。 ・12.メニュー  メニューを動作するためのタスクで、メニュー時に起動。 ・13.プレーヤー  プレイヤー登場時の動作を設定するタスクで、タスク開始のスクリプトにより、ユーザーが任意に起動可能。  (メインタスク開始時や破壊時に起動するように設定するのが一般的) ・14.予備,15.予備

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