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背景編集 - (2012/07/02 (月) 02:14:43) の1つ前との変更点

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<背景編集>  ステージに使用する背景を登録。 ---- ・イメージ登録:各バンクに使用するイメージを登録。(登録したイメージをチップ単位に分割し、マップ上に配置したものが最終的な背景) ・バンク:1枚の背景に対して、最大8枚のイメージをバンクを切り替えて使用可能。 ・カラーキー:透明色へ変換するカラーをARGB32ビットで指定。  カラーキーで指定した透過色は、保存して終了後に背景編集の画面に反映。  左側のイメージ画面では透過色は純黒色に、右側の配置画面では透過色は下地色となる。 ・倍率タブ:バンクの内容表示の縮尺を等倍,1/2,1/4に変更。 ・チップサイズ(ピクセル):1チップのサイズ(横幅×縦幅)をピクセル単位で指定。このチップ単位でイメージから切り出して背景マップを構成。 ・マップサイズ(チップ数):マップ全体のサイズ(横幅×縦幅)をチップ単位で指定。 ・更新:チップサイズやマップサイズの変更を反映。 ---- ・マップ編集  ウインドウ内の左側に表示されているのが登録したイメージで、クリック+ドラッグでマップへ配置するためのチップを選択。(選択されたチップの周りに赤い枠が表示)  右側のマップエリアの上方にあるツールボタンが「セット」になっていると、マップ内をクリック+ドラッグすると、選択したチップがマップへ配置。 ・セット:左側のイメージエリアで選択したチップを右側のマップエリアへ配置。 (マップエリア内のカーソルの色が赤色に変化) ・クリア:右側のマップエリアを未配置状態へクリア。 (マップエリア内のカーソルの色が緑色に変化) ・コピー:右側のマップエリアに配置されたチップを別の箇所へ複製。コピー元の範囲をクリック+ドラッグで指定した後にコピー先をクリック。(右クリックでキャンセル可能) (マップエリア内のカーソルの色が白色に変化) ・縮尺:マップエリアの表示を等倍,1/2,1/4に変更。 ・同期スクロール:背景を複数枚使用して1つの背景を構成する場合に、複数のウインドウに表示された背景の同一の場所を表示。(カーソル位置も同じ箇所に表示)  編集したい背景ウインドウを2つ以上開いた状態で、ツールバーの同期スクロールボタンをロック。  1つのウインドウでロックすれば、開いているウインドウ全てのボタンがロックされ、以後スクロール、及びカーソル位置は全てのウインドウで同じ位置となる。 ・ショートカットキー:カーソルキーでマップ領域を上下左右にスクロール可能。 ---- ・背景との当たり判定:バンク0-7の右端にあるHITをクリックすると背景へ当たり判定の属性を付けるモードとなり、左側のイメージに当たり判定用のリストが表示。  設定したい当たり判定を選択後、通常のモードと同じように右側のマップへと配置。 (背景パーツが無い部分に当たり判定を配置することはできない。)  背景とキャラクタとの当たり判定を有効にするには、ステージ編集で「背景の当たり判定を有効」にし、キャラクタ編集で「背景と判定あり」に設定。 →[[背景とキャラクタの当たり判定]],[[背景とキャラクタの当たり判定2]] ---- [[プロジェクトマネージャ]]>> [[スプライト編集]],[[効果音編集]],[[BGM編集]],[[プレイヤー編集]],[[背景編集]],[[ステージ編集]],[[エフェクト編集]] [[弾幕編集]],[[スクリプト編集]],[[キャラクタ編集]],[[編隊編集]],[[フォント編集]],[[レイアウト編集]],[[パス編集]] ---- #ref(http://www41.atwiki.jp/stgbuilder/?cmd=upload&act=open&page=%E8%83%8C%E6%99%AF%E7%B7%A8%E9%9B%86&file=%E8%83%8C%E6%99%AF%E7%B7%A8%E9%9B%86.png) ----
<背景編集>  ステージに使用する背景を登録。 ---- ・イメージ登録:各バンクに使用するイメージを登録。(登録したイメージをチップ単位に分割し、マップ上に配置したものが最終的な背景) ・バンク:1枚の背景に対して、最大8枚のイメージをバンクを切り替えて使用可能。 ・カラーキー:透明色へ変換するカラーをARGB32ビットで指定。  カラーキーで指定した透過色は、保存して終了後に背景編集の画面に反映。  左側のイメージ画面では透過色は純黒色に、右側の配置画面では透過色は下地色となる。 ・倍率タブ:バンクの内容表示の縮尺を等倍,1/2,1/4に変更。 ・チップサイズ(ピクセル):1チップのサイズ(横幅×縦幅)をピクセル単位で指定。このチップ単位でイメージから切り出して背景マップを構成。 ・マップサイズ(チップ数):マップ全体のサイズ(横幅×縦幅)をチップ単位で指定。 ・更新:チップサイズやマップサイズの変更を反映。 ---- ・マップ編集  ウインドウ内の左側に表示されているのが登録したイメージで、クリック+ドラッグでマップへ配置するためのチップを選択。(選択されたチップの周りに赤い枠が表示)  右側のマップエリアの上方にあるツールボタンが「セット」になっていると、マップ内をクリック+ドラッグすると、選択したチップがマップへ配置。 ・セット:左側のイメージエリアで選択したチップを右側のマップエリアへ配置。 (マップエリア内のカーソルの色が赤色に変化) ・クリア:右側のマップエリアを未配置状態へクリア。 (マップエリア内のカーソルの色が緑色に変化) ・コピー:右側のマップエリアに配置されたチップを別の箇所へ複製。コピー元の範囲をクリック+ドラッグで指定した後にコピー先をクリック。(右クリックでキャンセル可能) (マップエリア内のカーソルの色が白色に変化) ・縮尺:マップエリアの表示を等倍,1/2,1/4に変更。 ・同期スクロール:背景を複数枚使用して1つの背景を構成する場合に、複数のウインドウに表示された背景の同一の場所を表示。(カーソル位置も同じ箇所に表示)  編集したい背景ウインドウを2つ以上開いた状態で、ツールバーの同期スクロールボタンをロック。  1つのウインドウでロックすれば、開いているウインドウ全てのボタンがロックされ、以後スクロール、及びカーソル位置は全てのウインドウで同じ位置となる。 ・ショートカットキー:カーソルキーでマップ領域を上下左右にスクロール可能。 ---- ・背景との当たり判定:バンク0-7の右端にあるHITをクリックすると背景へ当たり判定の属性を付けるモードとなり、左側のイメージに当たり判定用のリストが表示。  設定したい当たり判定を選択後、通常のモードと同じように右側のマップへと配置。 (背景パーツが無い部分に当たり判定を配置することはできない。)  背景とキャラクタとの当たり判定を有効にするには、ステージ編集で「背景の当たり判定を有効」にし、キャラクタ編集で「背景と判定あり」に設定。 →[[背景とキャラクタの当たり判定]],[[背景とキャラクタの当たり判定2]] ---- [[プロジェクトマネージャ]]>> [[スプライト編集]],[[効果音編集]],[[BGM編集]],[[プレイヤー編集]],[[ステージ編集]],[[エフェクト編集]] [[弾幕編集]],[[スクリプト編集]],[[キャラクタ編集]],[[編隊編集]],[[フォント編集]],[[レイアウト編集]],[[パス編集]],[[3Dモデル編集]] ---- #ref(http://www41.atwiki.jp/stgbuilder/?cmd=upload&act=open&page=%E8%83%8C%E6%99%AF%E7%B7%A8%E9%9B%86&file=%E8%83%8C%E6%99%AF%E7%B7%A8%E9%9B%86.png) ----

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