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背景編集 - (2008/08/27 (水) 20:55:30) の1つ前との変更点
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<背景編集>
・イメージ登録:各バンクに使用するイメージを登録。(登録したイメージをチップ単位に分割し、マップ上に配置したものが最終的な背景)
・バンク:1枚の背景に対して、最大8枚のイメージをバンクを切り替えて使用可能。
・カラーキー:透明色へ変換するカラーをARGB32ビットで指定。
・倍率タブ:バンクの内容表示の縮尺を等倍,1/2,1/4に変更。
・チップサイズ(ピクセル):1チップのサイズ(横幅×縦幅)をピクセル単位で指定。このチップ単位でイメージから切り出して背景マップを構成。
・マップサイズ(チップ数):マップ全体のサイズ(横幅×縦幅)をチップ単位で指定。
・更新:チップサイズやマップサイズの変更を反映。
・マップ編集
ウインドウ内の左側に表示されているのが登録したイメージで、クリック+ドラッグでマップへ配置するためのチップを選択。(選択されたチップの周りに赤い枠が表示)
右側のマップエリアの上方にあるツールボタンが「セット」になっていると、マップ内をクリック+ドラッグすると、選択したチップがマップへ配置。
・セット:左側のイメージエリアで選択したチップを右側のマップエリアへ配置。
(マップエリア内のカーソルの色が赤色に変化)
・クリア:右側のマップエリアを未配置状態へクリア。
(マップエリア内のカーソルの色が緑色に変化)
・コピー:右側のマップエリアに配置されたチップを別の箇所へ複製。コピー元の範囲をクリック+ドラッグで指定した後にコピー先をクリック。(右クリックでキャンセル可能)
(マップエリア内のカーソルの色が白色に変化)
・縮尺:マップエリアの表示を等倍,1/2,1/4に変更。
・同期スクロール:背景を複数枚使用して1つの背景を構成する場合に、複数のウインドウに表示された背景の同一の場所を表示。(カーソル位置も同じ箇所に表示)
編集したい背景ウインドウを2つ以上開いた状態で、ツールバーの同期スクロールボタンをロック。
1つのウインドウでロックすれば、開いているウインドウ全てのボタンがロックされ、以後スクロール、及びカーソル位置は全てのウインドウで同じ位置となる。
・ショートカットキー:カーソルキーでマップ領域を上下左右にスクロール可能。
・背景との当たり判定:バンク0-7の右端にあるHITをクリックすると背景へ当たり判定の属性を付けるモードとなり、左側のイメージに当たり判定用のリストが表示。
設定したい当たり判定を選択後、通常のモードと同じように右側のマップへと配置。
(背景パーツが無い部分に当たり判定を配置することはできない。)
背景とキャラクタとの当たり判定を有効にするには、ステージ編集で「背景の当たり判定を有効」にし、キャラクタ編集で「背景と判定あり」に設定。
→[[背景とキャラクタの当たり判定]]
#ref(http://www41.atwiki.jp/stgbuilder/?cmd=upload&act=open&page=%E8%83%8C%E6%99%AF%E7%B7%A8%E9%9B%86&file=%E8%83%8C%E6%99%AF%E7%B7%A8%E9%9B%86.png)
<背景編集>
・イメージ登録:各バンクに使用するイメージを登録。(登録したイメージをチップ単位に分割し、マップ上に配置したものが最終的な背景)
・バンク:1枚の背景に対して、最大8枚のイメージをバンクを切り替えて使用可能。
・カラーキー:透明色へ変換するカラーをARGB32ビットで指定。
カラーキーで指定した透過色は、保存して終了後に背景編集の画面に反映。
左側のイメージ画面では透過色は純黒色に、右側の配置画面では透過色は下地色となる。
・倍率タブ:バンクの内容表示の縮尺を等倍,1/2,1/4に変更。
・チップサイズ(ピクセル):1チップのサイズ(横幅×縦幅)をピクセル単位で指定。このチップ単位でイメージから切り出して背景マップを構成。
・マップサイズ(チップ数):マップ全体のサイズ(横幅×縦幅)をチップ単位で指定。
・更新:チップサイズやマップサイズの変更を反映。
・マップ編集
ウインドウ内の左側に表示されているのが登録したイメージで、クリック+ドラッグでマップへ配置するためのチップを選択。(選択されたチップの周りに赤い枠が表示)
右側のマップエリアの上方にあるツールボタンが「セット」になっていると、マップ内をクリック+ドラッグすると、選択したチップがマップへ配置。
・セット:左側のイメージエリアで選択したチップを右側のマップエリアへ配置。
(マップエリア内のカーソルの色が赤色に変化)
・クリア:右側のマップエリアを未配置状態へクリア。
(マップエリア内のカーソルの色が緑色に変化)
・コピー:右側のマップエリアに配置されたチップを別の箇所へ複製。コピー元の範囲をクリック+ドラッグで指定した後にコピー先をクリック。(右クリックでキャンセル可能)
(マップエリア内のカーソルの色が白色に変化)
・縮尺:マップエリアの表示を等倍,1/2,1/4に変更。
・同期スクロール:背景を複数枚使用して1つの背景を構成する場合に、複数のウインドウに表示された背景の同一の場所を表示。(カーソル位置も同じ箇所に表示)
編集したい背景ウインドウを2つ以上開いた状態で、ツールバーの同期スクロールボタンをロック。
1つのウインドウでロックすれば、開いているウインドウ全てのボタンがロックされ、以後スクロール、及びカーソル位置は全てのウインドウで同じ位置となる。
・ショートカットキー:カーソルキーでマップ領域を上下左右にスクロール可能。
・背景との当たり判定:バンク0-7の右端にあるHITをクリックすると背景へ当たり判定の属性を付けるモードとなり、左側のイメージに当たり判定用のリストが表示。
設定したい当たり判定を選択後、通常のモードと同じように右側のマップへと配置。
(背景パーツが無い部分に当たり判定を配置することはできない。)
背景とキャラクタとの当たり判定を有効にするには、ステージ編集で「背景の当たり判定を有効」にし、キャラクタ編集で「背景と判定あり」に設定。
→[[背景とキャラクタの当たり判定]]
#ref(http://www41.atwiki.jp/stgbuilder/?cmd=upload&act=open&page=%E8%83%8C%E6%99%AF%E7%B7%A8%E9%9B%86&file=%E8%83%8C%E6%99%AF%E7%B7%A8%E9%9B%86.png)