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射撃方向の変更 - (2008/08/04 (月) 12:16:40) の1つ前との変更点

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<射撃方向の変更>  自機弾の発射方向をボタン操作で切り替える方法 ・固定方向(ウエポン切替):プレーヤー編集の武器設定  あらかじめ、メインウエポンまたはサブウエポンで射撃角度の異なる武器を数パターン作成しておいて、  メインウエポン切替またはサブウエポン切替ボタンで、射撃角度を変更。  注意点)切り替えボタンは逆方向の切替ができないため、常に順方向への切替。 ・固定方向(オプション切替):プレーヤー編集のオプション設定  オプションキャラクタを非表示(描画しない:フラグ,パターン番号:0,パターン番号:透過色のキャラクタ)にして、  オプションのタイプを位置切替に設定し、各位置設定で、座標を(0,0)=自機の中心、回転角度を個別に設定。  オプション位置切り替えボタンで4パターンまで、射撃角度を変更。  注意点)切り替え位置は最大4箇所のみで、切り替えボタンは常に順方向(1→4)への切替。 ・固定方向(スクリプト):スクリプト編集のボタン判定 ①ボタンを押すたびに射撃角度が変更  ボタン判定で、押し続けても有効をoffにして、ボタンを押すたびにシグナルまたは変数を+1ずつ増加(最大値で0へループ)させて、  シグナルまたは変数で分岐させて、異なる射撃方向へ自機弾を発射する。 ②ボタンを押し続けている間に射撃角度が変更  ボタン配列で、押し続けても有効をonにして、ボタンを押し続けている間にシグナルまたは変数を+1ずつ増加(最大値で停止)させて、  シグナルまたは変数で分岐させて、異なる射撃方向へ自機弾を発射する。  ボタンを離したらシグナルまたは変数を0へリセットする。 ③各ボタンに異なる射撃角度を割り当て  ボタン判定を連続で並べ、各ボタン判定ごとに異なる射撃方向へ自機弾を発射する。 ・自由方向(手動復帰):スクリプト編集のボタン判定,回転  子生成で、自機位置へ見えない照準を設置。  ボタン配列で、押し続けても有効をonにして、ボタンを押し続けている間に見えない照準を回転移動で自転させる。  ボタンを離した角度で固定され、移動でも変わらないため、右回り用ボタン,左回り用ボタン,初期角度復帰用ボタンを設定。  見えない照準で、射撃ボタンの判定を行い、自分の向きにショットで弾用キャラクタを発射することで、異なる射撃方向へ自機弾を発射する。  初期角度に戻すには、回転移動で、ターゲット:固定方向,相対off,角度で初期化。  ボタン配列で、押し続けても有効をonにして、ボタンを押し続けている間に見えない照準を回転移動で自転させる。  右回り用ボタン,左回り用ボタン,初期角度復帰用ボタンを設定。 ・自由方向(自動復帰):スクリプト編集のボタン判定,公転  公転で、自機前方へ見えない照準を設置。  ボタン配列で、押し続けても有効をonにして、ボタンを押し続けている間に見えない照準を公転移動で公転させる。  ボタンを離すと、見えない照準は自動で自機前方へ復帰するため、右回り用ボタン,左回り用ボタンを設定。  見えない照準で、射撃ボタンの判定を行い、自分の向きにショットで弾用キャラクタを発射することで、異なる射撃方向へ自機弾を発射する。  初期角度に戻すには、回転移動で、ターゲット:固定方向,相対off,角度で初期化。  ボタン配列で、押し続けても有効をonにして、ボタンを押し続けている間に見えない照準を回転移動で自転させる。  右回り用ボタン,左回り用ボタン,初期角度復帰用ボタンを設定。
<射撃方向の変更>  自機弾の発射方向をボタン操作で切り替える方法 ・固定方向(ウエポン切替):プレーヤー編集の武器設定  あらかじめ、メインウエポンまたはサブウエポンで射撃角度の異なる武器を数パターン作成しておいて、  メインウエポン切替またはサブウエポン切替ボタンで、射撃角度を変更。  注意点)切り替えボタンは逆方向の切替ができないため、常に順方向への切替。 ・固定方向(オプション切替):プレーヤー編集のオプション設定  オプションキャラクタを非表示(描画しない:フラグ,パターン番号:0,パターン番号:透過色のキャラクタ)にして、  オプションのタイプを位置切替に設定し、各位置設定で、座標を(0,0)=自機の中心、回転角度を個別に設定。  オプション位置切り替えボタンで4パターンまで、射撃角度を変更。  注意点)切り替え位置は最大4箇所のみで、切り替えボタンは常に順方向(1→4)への切替。 ・固定方向(スクリプト):スクリプト編集のボタン判定 ①ボタンを押すたびに射撃角度が変更  ボタン判定で、押し続けても有効をoffにして、ボタンを押すたびにシグナルまたは変数を+1ずつ増加(最大値で0へループ)させて、  シグナルまたは変数で分岐させて、異なる射撃方向へ自機弾を発射する。 ②ボタンを押し続けている間に射撃角度が変更  ボタン配列で、押し続けても有効をonにして、ボタンを押し続けている間にシグナルまたは変数を+1ずつ増加(最大値で停止)させて、  シグナルまたは変数で分岐させて、異なる射撃方向へ自機弾を発射する。  ボタンを離したらシグナルまたは変数を0へリセットする。 ③各ボタンに異なる射撃角度を割り当て  ボタン判定を連続で並べ、各ボタン判定ごとに異なる射撃方向へ自機弾を発射する。 ・自由方向(手動復帰):スクリプト編集のボタン判定,回転  子生成で、自機位置へ見えない照準を設置。  ボタン配列で、押しっぱなしでも有効をonにして、ボタンを押し続けている間に見えない照準を回転移動で自転させる。  ボタンを離した角度で固定され、移動でも変わらないため、右回り用ボタン,左回り用ボタン,初期角度復帰用ボタンを設定。  見えない照準で射撃ボタンの判定を行い、ショットで自機を狙い弾用キャラクタを発射。  自機弾の極座標で進行方向を180度反転することで、任意の異なる射撃方向へ自機弾を発射する。  初期角度に戻すには、回転移動で、ターゲット:固定方向,相対off,角度で初期化。  ボタン配列で、押し続けても有効をonにして、ボタンを押し続けている間に見えない照準を回転移動で自転させる。  右回り用ボタン,左回り用ボタン,初期角度復帰用ボタンを設定。 ・自由方向(自動復帰):スクリプト編集のボタン判定,公転  公転で、自機前方へ見えない照準を設置。  ボタン配列で、押しっぱなしでも有効をonにして、ボタンを押し続けている間に自機を中心として見えない照準を相対角度の公転移動で公転させる。  ボタンを離すと、見えない照準は絶対角度で公転移動して、自動で自機前方へ復帰するため、右回り用ボタン,左回り用ボタンのみを設定。  見えない照準で射撃ボタンの判定を行い、ショットで自機を狙い弾用キャラクタを発射。  自機弾の極座標で進行方向を180度反転することで、任意の異なる射撃方向へ自機弾を発射する。

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