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・論理計算を用いたフラグ管理
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（変数から特定のフラグを抽出・判定する方法）
#ref(http://www41.atwiki.jp/stgbuilder?cmd=upload&act=open&pageid=420&file=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E7%AE%A1%E7%90%861.png)
#ref(http://www41.atwiki.jp/stgbuilder?cmd=upload&act=open&pageid=420&file=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E7%AE%A1%E7%90%862.png)
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（特定のフラグのON/OFFを反転する方法）
#ref(http://www41.atwiki.jp/stgbuilder?cmd=upload&act=open&pageid=420&file=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E7%AE%A1%E7%90%86+%E5%8F%8D%E8%BB%A2.PNG)
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（変数から特定のフラグをONにする方法）
#ref(http://www41.atwiki.jp/stgbuilder?cmd=upload&act=open&pageid=420&file=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E7%AE%A1%E7%90%86+1%E4%BB%A3%E5%85%A5.PNG)
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（変数から特定のフラグをOFFにする方法）
#ref(http://www41.atwiki.jp/stgbuilder?cmd=upload&act=open&pageid=420&file=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E7%AE%A1%E7%90%86+0%E4%BB%A3%E5%85%A5.PNG)
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（変数から特定のフラグを抽出・判定する方法）
①AND法：
抽出したいフラグの位置を1にして、それ以外を0にする
→1にした桁のみが抽出され、他の桁は0となる
②OR＋XOR法：
抽出したいフラグの位置を0にして、それ以外を1にする
→0にした桁のみが抽出され、他の桁は0となる
|A（フラグ管理変数）|B（判定用数値）|AND法|OR＋XOR法|
|0|0|0|0＊|
|1|0|0|1＊|
|0|1|0＊|0|
|1|1|1＊|0|
#ref(http://www41.atwiki.jp/stgbuilder?cmd=upload&act=open&pageid=166&file=%E7%9C%9F%E7%90%86%E5%80%A4%E8%A1%A83.png)
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→[[計算]]
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・論理計算を用いたフラグ管理
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（変数から特定のフラグを抽出・判定する方法）
①AND法（1で抽出）
#ref(http://www41.atwiki.jp/stgbuilder?cmd=upload&act=open&pageid=420&file=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E7%AE%A1%E7%90%861.png)
#ref(http://www41.atwiki.jp/stgbuilder?cmd=upload&act=open&pageid=420&file=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E7%AE%A1%E7%90%862.png)
②OR＋XOR法（0で抽出）
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（特定のフラグのON/OFFを反転する方法）
①XOR法（1で反転）
#ref(http://www41.atwiki.jp/stgbuilder?cmd=upload&act=open&pageid=420&file=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E7%AE%A1%E7%90%86+%E5%8F%8D%E8%BB%A2.PNG)
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（変数から特定のフラグをONにする方法）
①OR法（1で代入）
#ref(http://www41.atwiki.jp/stgbuilder?cmd=upload&act=open&pageid=420&file=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E7%AE%A1%E7%90%86+1%E4%BB%A3%E5%85%A5.PNG)
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（変数から特定のフラグをOFFにする方法）
①NOT＋AND法（0で代入）
#ref(http://www41.atwiki.jp/stgbuilder?cmd=upload&act=open&pageid=420&file=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E7%AE%A1%E7%90%86+0%E4%BB%A3%E5%85%A5%2B.PNG)
②OR＋XOR法（1で代入）
#ref(http://www41.atwiki.jp/stgbuilder?cmd=upload&act=open&pageid=420&file=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E7%AE%A1%E7%90%86+0%E4%BB%A3%E5%85%A5%2B%2B.PNG)
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（変数から特定のフラグを抽出・判定する方法）
①AND法：
抽出したいフラグの位置を1にして、それ以外を0にする
→1にした桁のみが抽出され、他の桁は0となる
②OR＋XOR法：
抽出したいフラグの位置を0にして、それ以外を1にする
→0にした桁のみが抽出され、他の桁は0となる
|A（フラグ管理変数）|B（判定用数値）|AND法|OR＋XOR法|
|0|0|0|0＊|
|1|0|0|1＊|
|0|1|0＊|0|
|1|1|1＊|0|
#ref(http://www41.atwiki.jp/stgbuilder?cmd=upload&act=open&pageid=166&file=%E7%9C%9F%E7%90%86%E5%80%A4%E8%A1%A83.png)
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→[[計算]]
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