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デフォルトスクリプト12の解説 - (2016/06/13 (月) 21:26:17) の1つ前との変更点

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<デフォルトスクリプト12> ・メニュー時(メニュー画面で項目選択時)に起動します。 (メニュー起動キャラクタからメニュー項目キャラクタを子生成し、制御(メニュー)で各メニュー項目キャラクタのメニュー時タスクを起動) ---- ・OUT~IN:  OUT~INまでの処理を実行後に、再びINからOUTへ戻って処理をループして再実行します。 ・信号クリア:  シグナル0の値を0クリアします。 ・信号受信:  シグナルを受信するまでここでウエイト(受信待機)します。  シグナル0の値が1の場合に、右(①)へ分岐します。  シグナル0の値が1でない場合は、下(次)へ分岐します。 ・信号受信:  ウエイト(受信待機)しません。  シグナル0の値が2の場合に、右(②)へ分岐します。  シグナル0の値が2でない場合は、下(次)へ分岐します。 ・信号受信:  ウエイト(受信待機)しません。  シグナル0の値が3の場合に、右(③)へ分岐します。  シグナル0の値が3でない場合は、下(次)へ分岐します。 ・信号受信:  ウエイト(受信待機)しません。  シグナル0の値が4の場合に、右(④)へ分岐します。  シグナル0の値が4でない場合は、下(次)へ分岐します。 ・OUTへ戻ります。 (分岐①) ・拡大縮小:  10フレームかけて、原寸の150%に拡大します。 ・その後にOUTへ戻ります。 (分岐②) ・拡大縮小:  10フレームかけて、原寸の100%に戻します ・その後にOUTへ戻ります。 (分岐③) ・拡大縮小:  20フレームかけて、現表示の200%に拡大します。 ・描画方式:  描画ファンクション:半透明 ・カラー:  頂点カラー(α:00=0,R:FF=255,G:FF=255,B:FF=255):αを0%(透明)にして、R,G,Bをそれぞれ100%出力(等倍乗算)  オフセットカラー(α:00=0,R:00=0,G:00=0,B:00=0):R,G,Bに対する加算なし(ゼロ加算)  20フレームかけて完全透明になるまでフェードアウトします。  システム・フラグがONです。 ・消滅:  消滅します。 (分岐④) ・拡大縮小:  10フレームかけて、原寸の10%に縮小します。 ・描画方式:  描画ファンクション:半透明 ・カラー:  頂点カラー(α:00=0,R:FF=255,G:FF=255,B:FF=255):αを0%(透明)にして、R,G,Bをそれぞれ100%出力(等倍乗算)  オフセットカラー(α:00=0,R:00=0,G:00=0,B:00=0):R,G,Bに対する加算なし(ゼロ加算)  20フレームかけて完全透明になるまでフェードアウトします。  システム・フラグがONです。 ・消滅:  消滅します。 ----  このタスクを変更することにより、メニュー項目キャラクタの項目選択時の動作を変更することができるようになります。 ---- [[メニュー(制御)]] [[メニューの作成法]] ---- [[デフォルトスクリプト9の解説]],[[デフォルトスクリプト10の解説]],[[デフォルトスクリプト11の解説]] [[デフォルトスクリプト13の解説]],[[デフォルトスクリプト14の解説]] ---- [[デフォルトスクリプト]] [[デフォルトスクリプト9]],[[デフォルトスクリプト10]],[[デフォルトスクリプト11]] [[デフォルトスクリプト12]],[[デフォルトスクリプト13]],[[デフォルトスクリプト14]] ----
*デフォルトスクリプト12の解説 ・メニュー時(メニュー画面で項目選択時)に起動します。 (メニュー起動キャラクタからメニュー項目キャラクタを子生成し、制御(メニュー)で各メニュー項目キャラクタのメニュー時タスクを起動) ---- ・OUT~IN:  OUT~INまでの処理を実行後に、再びINからOUTへ戻って処理をループして再実行します。 ・信号クリア:  シグナル0の値を0クリアします。 ・信号受信:  シグナルを受信するまでここでウエイト(受信待機)します。  シグナル0の値が1の場合に、右(①)へ分岐します。  シグナル0の値が1でない場合は、下(次)へ分岐します。 ・信号受信:  ウエイト(受信待機)しません。  シグナル0の値が2の場合に、右(②)へ分岐します。  シグナル0の値が2でない場合は、下(次)へ分岐します。 ・信号受信:  ウエイト(受信待機)しません。  シグナル0の値が3の場合に、右(③)へ分岐します。  シグナル0の値が3でない場合は、下(次)へ分岐します。 ・信号受信:  ウエイト(受信待機)しません。  シグナル0の値が4の場合に、右(④)へ分岐します。  シグナル0の値が4でない場合は、下(次)へ分岐します。 ・OUTへ戻ります。 (分岐①) ・拡大縮小:  10フレームかけて、原寸の150%に拡大します。 ・その後にOUTへ戻ります。 (分岐②) ・拡大縮小:  10フレームかけて、原寸の100%に戻します ・その後にOUTへ戻ります。 (分岐③) ・拡大縮小:  20フレームかけて、現表示の200%に拡大します。 ・描画方式:  描画ファンクション:半透明 ・カラー:  頂点カラー(α:00=0,R:FF=255,G:FF=255,B:FF=255):αを0%(透明)にして、R,G,Bをそれぞれ100%出力(等倍乗算)  オフセットカラー(α:00=0,R:00=0,G:00=0,B:00=0):R,G,Bに対する加算なし(ゼロ加算)  20フレームかけて完全透明になるまでフェードアウトします。  システム・フラグがONです。 ・消滅:  消滅します。 (分岐④) ・拡大縮小:  10フレームかけて、原寸の10%に縮小します。 ・描画方式:  描画ファンクション:半透明 ・カラー:  頂点カラー(α:00=0,R:FF=255,G:FF=255,B:FF=255):αを0%(透明)にして、R,G,Bをそれぞれ100%出力(等倍乗算)  オフセットカラー(α:00=0,R:00=0,G:00=0,B:00=0):R,G,Bに対する加算なし(ゼロ加算)  20フレームかけて完全透明になるまでフェードアウトします。  システム・フラグがONです。 ・消滅:  消滅します。 ----  このタスクを変更することにより、メニュー項目キャラクタの項目選択時の動作を変更することができるようになります。 ---- [[メニュー(制御)]] [[メニューの作成法]] ---- [[デフォルトスクリプト9の解説]],[[デフォルトスクリプト10の解説]],[[デフォルトスクリプト11の解説]] [[デフォルトスクリプト13の解説]],[[デフォルトスクリプト14の解説]] ---- [[デフォルトスクリプト]] [[デフォルトスクリプト9]],[[デフォルトスクリプト10]],[[デフォルトスクリプト11]] [[デフォルトスクリプト12]],[[デフォルトスクリプト13]],[[デフォルトスクリプト14]] ----

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