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エフェクト タブ - (2008/05/20 (火) 07:32:20) の最新版との変更点
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<エフェクトタブ>
キャラクタを表示するときに頂点を分割し、変形。(分割数を細かくすれば滑らかになるが計算量が増加)
複数のエフェクトを同時に使用す可能。(それぞれのタブの有効チェックをON)
・ラスターX:各頂点のX座標値やU値をsin波で変形させる。
方向:波が伝わる方向。
方式:X座標を変形するか、U値を変形するか選択。
振幅:波の幅で、ピクセル単位で指定。
周期:波の周期で、ピクセル単位で指定。
角速度:波が進行する速度。
・ラスターY:各頂点のY座標値やV値をsin波で変形させる。
方向:波が伝わる方向。
方式:Y座標を変形するか、V値を変形するか選択。
振幅:波の幅で、ピクセル単位で指定。
周期:波の周期で、ピクセル単位で指定。
角速度:波が進行する速度。
・UVスクロール:各頂点のUV値を変化させてスクロールしてるように見せる。
U位置:U値の初期値(ピクセル単位)
V位置:V値の初期値(ピクセル単位)
U速度:毎フレームUへ加算する値(ピクセル単位x100)
V速度:毎フレームVへ加算する値(ピクセル単位x100)
<エフェクト タブ>
キャラクタを表示する時に頂点を分割して変形。(各タブの有効チェックをonにすることで、複数のエフェクトを同時に使用可能)
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・横,縦分割数:横方向および縦方向の頂点の分割数を指定。(分割数を細かくすれば滑らかになるが、計算量は増加)
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1.ラスターX タブ:各頂点のX座標値やU値をsin波で変形。
・有効:ラスターXを使用。
・方向:波が伝わる方向を指定。
横方向:横方向へ波が進行。
縦方向:縦方向へ波が進行。
・方式:X座標を変形するか、U値を変形するかを選択。
頂点を変更:X座標を変形。
U値を変更:U値を変形。
(描画-エフェクト)
・振幅:波の振幅をピクセル単位で指定。
・周期:波の周期をピクセル単位で指定。
・角速度:波が進行する速度を度/100Fr単位で指定。
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2.ラスターY タブ:各頂点のY座標値やV値をsin波で変形。
・有効:ラスターYを使用。
・方向:波が伝わる方向を指定。
横方向:横方向へ波が進行。
縦方向:縦方向へ波が進行。
・方式:Y座標を変形するか、V値を変形するかを選択。
頂点を変更:Y座標を変形。
V値を変更:V値を変形。
(描画-エフェクト)
・振幅:波の振幅をピクセル単位で指定。
・周期:波の周期をピクセル単位で指定。
・角速度:波が進行する速度を度/100Fr単位で指定。
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3.UVスクロール タブ:各頂点のUV値を変化させてスクロールしてるように見せる。
・有効:UVスクロールを使用。(テクスチャをリピートさせるには、テクスチャモードをリピートまたはミラーを選択)
(描画-エフェクト)
U位置:U値の初期値をピクセル単位で指定。
V位置:V値の初期値をピクセル単位で指定。
U速度:毎フレームU値へ加算する値をピクセル単位×100で指定。
V速度:毎フレームVへ加算する値をピクセル単位×100で指定。
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4.アスペクト比 タブ:画像の縦横比を変化させて縦横不均等な拡大・縮小を行う。(v0.99.65より導入)
・有効:アスペクト比を使用。
(描画-エフェクト)
横スケール:画像の横方向の縮尺を%で指定。(初期値:100)
縦スケール:画像の横方向の縮尺を%で指定。(初期値:100)
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→[[エフェクト]]
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[[キャラクタ編集]]>>
[[メイン タブ]],[[多関節 タブ]],[[アイテム タブ]],[[文字列 タブ]],[[3Dモデル タブ]],[[物理演算 タブ]],[[動画 タブ]]
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#ref(http://www41.atwiki.jp/stgbuilder/?cmd=upload&act=open&page=%E3%82%A8%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88%20%E3%82%BF%E3%83%96&file=%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%82%BF%E7%B7%A8%E9%9B%86%E3%82%A8%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88XYUV.png)
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