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変数の使用例2 - (2008/06/29 (日) 13:25:08) の最新版との変更点

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<変数の使用例2>  当たり判定時に、敵の防御タスクで敵のHPを取得し、100未満であれば縮小、100以上であれば回転。 (敵の防御ヒット時タスク) (ゲート10)  ■1  ■2 ■2-右  ■3 1)敵のローカルデータのHPを、ローカル変数の変数1に代入。 (敵の防御時タスク) ・変数(ローカル)  ローカルデータ:HP  オプション:不要  転送方向:→  変数:変数1 2)変数1が100未満なら右へ、100未満でない(100以上)なら下へ進行。 (敵の防御時タスク) ・変数(条件分岐)  変数/即値:100  比較式:>  変数:変数1 2-右)変数1が100未満なら右へ進行し、敵は縮小。 (敵の防御時タスク) ・移動(縮小)  縮尺:50 3)変数1が100未満でない(100以上)なら下へ進行し、敵は回転。 (敵の防御時タスク) ・移動(回転)  角度:90 #ref(http://www41.atwiki.jp/stgbuilder?cmd=upload&act=open&pageid=172&file=%E5%A4%89%E6%95%B0.jpg)
<変数の使用例2>  キャラクタAとキャラクタBとの間の変数の受け渡しの解説。 ①キャラクタAのタスクで、ローカルデータAをローカル変数Xに代入し、ローカル変数Xを用いて計算を行った結果を新たにローカル変数Xに代入。 ②ローカル変数XをキャラクタBのタスクに渡すために、システム変数xにいったん代入。 ③キャラクタBのタスクで、システム変数xを参照してローカル変数X(キャラクタAとBでは独立)に代入。 ④ローカル変数を判定式で条件分岐し、一致していればローカル変数XをローカルデータBに代入し、一致していなければローカルデータAに代入。 図) #ref(http://www41.atwiki.jp/stgbuilder?cmd=upload&act=open&pageid=172&file=%E5%A4%89%E6%95%B0.jpg)

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