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Collada Viewer - (2012/05/20 (日) 15:55:28) の最新版との変更点
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*Collada Viewer
最新版は、ver 0.2.5(2011/12/31)です!!
http://blog.livedoor.jp/stgbuilder/archives/5032932.html
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・Collada Viewerとは
Colladaファイル(拡張子.daeファイル)の表示ソフト
世の中にあるDAEファイルはだいたい読めるはず
Colladaファイルは、SB(v0.99.45以降)で対応
・テストに使用しているExporter
SoftImageModTool7.5のCrosswalk
MayaのopenCollada
GoogleSketchUpの出力データ
Blender2.5~の出力データ
FBX converter
#ref(http://www41.atwiki.jp/stgbuilder?cmd=upload&act=open&pageid=440&file=3D%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%AB.gif)
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・動作環境
WindowsXP以降,OpenGL1.1以降
・インストール
アーカイブを解凍するだけ
※Microsoft Visual C++ 2008 SP1 再頒布可能パッケージ(x86)が必要
以下のサイトからvcredist_x86.exeをダウンロードしてインストール
http://www.microsoft.com/downloads/ja-jp/details.aspx?FamilyID=A5C84275-3B97-4AB7-A40D-3802B2AF5FC2
・実行
CollaView.exeを起動し、DAEファイルを選択もしくはD&Dすると、モデルを表示
・操作
|左ドラッグ|回転|CTRL+でライトの回転|
|右ドラッグ|移動||
|中クリック|リセット||
|ホイール| 画角||
・SUSIEプラグイン
テクスチャの読み込みにSUSIEプラグインを使用しており、spiフォルダにコピーする必要あり
(TGA PNG TIFF用があらかじめインストールされている)
テクスチャファイルは「.daeファイル」と同じフォルダから読み込み
対応しているフォーマットは24 bitカラー、32 bitカラーのみ
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(メニュー)
・基本 タブ
①DAEファイル:「...」で選択
②スケール:
|X|最小値|~|最大値|
|Y|最小値|~|最大値|
|Z|最小値|~|最大値|
③画角(fovy):ホイールで変更
④描画:
バウンディングボックス 描画:onで表示
メッシュ 描画:onで表示
ボーンツリー 描画:onで表示
ワールド座標軸 描画:onで表示
ローカル座標軸 描画:onで表示
テクスチャ 描画:onで表示
・ライト タブ
①CTRL+ドラッグ:ライト ベクトルの回転
②RESET:
③RGB同期:onでRGBが同期して変化
④環境光カラー:RGBを設定
⑤拡散光カラー:RGBを設定
⑥反射光カラー:RGBを設定
一般に、明度は環境光<拡散光<反射光の順
・アニメーションコントローラー:デフォルトのアニメーション速度は+1再生
「-3」⇒「-2」⇒「-1」⇒「0」⇒「+1」⇒「+2」⇒「+3」
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(更新履歴)
・ver 0.2.6
テクスチャのUV座標を反転するメニューを追加
カメラ回転時のライトの挙動を修正
メタセコイアのColladaエクスポータから出力されたDAEは、テクスチャのV反転を行うと正常に表示されます
・ver 0.2.5
画面4分割モード
α関係がおかしかったのを修正
テクスチャのロードにDevILを使うようにした
(従来のspiも今まで通り使えます)
よってαチャンネルのあるテクスチャも読めるように
・ver 0.2.4
でかいモデルが表示可能範囲を超えて欠けていたのを修正
Z-upモデルの時に90度回転させて表示するように修正
描画方式を追加
・ver 0.2.3
シェーダー対応(チェックボックスがONのとき)
アニメーションフレーム数が間違っていたのを修正
マウスでの回転と移動を修正
・ver 0.2.2
テクスチャリストの編集機能(出力時にも反映)
ツリーの使用するしないをiniファイルに出力
描画モード、ブレンドモードの設定を追加
エラーが出る等のバグ修正
・ver 0.2.1
ローカル軸の表示
ノードツリーの表示(親子階層をラインで描画)
Colladaのツリー構造を解析して表示(TREEタブ:ドラッグで分離可能)
設定メニューでツリーを使用する・しないを選択可能
DAE出力機能(仮)
・ver 0.2.0
ColladaDOMのバージョンを2.3.1へ変更
ドラッグ時の回転を少し変更
・ver 0.1.4
アニメーションコントローラー追加
8BPP,4BPPテクスチャに対応
ライトリセットボタン追加
頂点カラーに対応
・ver 0.1.3
ライトの設定の追加
デフォルトマテリアルを修正
アンビエントのバグを修正
・ver 0.1.2
安定性の向上
読めなかったDAEが読めるように
GUIの追加
・ver 0.1.1
公開版
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*Collada Viewer
最新版は、ver 0.3.0(2013/6/16)です!!
http://blog.livedoor.jp/stgbuilder/archives/6600842.html
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・Collada Viewerとは
Colladaファイル(拡張子.daeファイル)の表示ソフト
世の中にあるDAEファイルはだいたい読めるはず
Colladaファイルは、SB(v0.99.45以降)で対応
・テストに使用しているExporter
SoftImageModTool7.5のCrosswalk
MayaのopenCollada
GoogleSketchUpの出力データ
Blender2.5~の出力データ
FBX converter
#ref(http://www41.atwiki.jp/stgbuilder?cmd=upload&act=open&pageid=440&file=3D%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%AB.gif)
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・動作環境
WindowsXP以降,OpenGL1.1以降
・インストール
アーカイブを解凍するだけ
※Microsoft Visual C++ 2008 SP1 再頒布可能パッケージ(x86)が必要
以下のサイトからvcredist_x86.exeをダウンロードしてインストール
http://www.microsoft.com/downloads/ja-jp/details.aspx?FamilyID=A5C84275-3B97-4AB7-A40D-3802B2AF5FC2
・実行
CollaView.exeを起動し、DAEファイルを選択もしくはD&Dすると、モデルを表示
・SUSIEプラグイン
テクスチャの読み込みにSUSIEプラグインを使用しており、spiフォルダにコピーする必要あり
(TGA PNG TIFF用があらかじめインストールされている)
テクスチャファイルは「.daeファイル」と同じフォルダから読み込み
対応しているフォーマットは24 bitカラー、32 bitカラーのみ
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・操作
[[Collada Viewer 操作]]
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・サンプル
(同封モデルデータ)
>cube.dae
>duck14.dae
> duckCM.tga
>mikuanim.dae
> miku.png
>rgb.dae
>teapot.dae
>torus.dae
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・更新履歴
[[Collada Viewer 更新履歴]]
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