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3Dモデル編集 - (2013/09/17 (火) 00:56:03) の最新版との変更点

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<3Dモデル編集>  3Dモデルを登録、設定可能。 (v0.99.45以降) ---- ・.DAEファイル  DAEファイルを指定 ・テクスチャリスト(ダブルクリックで編集) ・ノードリスト(当たり判定サイズ) ・アニメーションリスト ・自動でスケールしてみる |トランスレーション|ローテーション(度)|スケール| |X|X軸|X| |Y|Y軸|Y| |Z|Z軸|Z| ---- <読めるモデルデータ> ・形式はCollada(.dae) ・テクスチャファイルはDirectXで読めるファイル(スプライトと同じ) <制約> ・マルチテクスチャ非対応 ・スキンニング非対応(ボーンによる変形) ・アニメーションはリニア補間のみ ・平行投影のみ ・ライティングは固定 ・シェーダーや物理演算非対応 ・当たり判定なし(スプライトの判定を使う) ・遅い <出力時の注意点> ・3角形化が必要(3角化しなくても大抵は動作可能) ・アニメーションは全てベイク(プロット)しておく必要あり(例外あり) ・テクスチャファイルはdaeと同じフォルダに置く必要あり ・.daeの更新後、「変換」ボタンで強制変換 <モデルのサイズ・向き>  モデルのサイズや向きは、ツールから出力する際、使用するツールによって様々  SBで読込時、トランスレーション、ローテーション、スケールパラメータで、実際に表示する位置とサイズにアジャストする必要あり  画面にグリッドあり <アニメーション>  ver0.99.58以降:   タイムライン上のアニメーションを時間でクリップ化する機能の追加   指定する単位は、フレーム番号+フレーム長(秒間60フレーム換算) <今後対応予定> ・スキンニングモデル対応 ・ライティングの設定 ・アニメーション時間で切り取ってアニメ番号と連動→対応済み ・ノードごとの当たり判定サイズ ・ノードに子をぶらさげる ・3軸回転,拡大縮小 ・透視投影 ・dae更新時の自動ビルド ・高速化 ---- [[3Dモデル]],[[Collada Viewer]] [[キャラクタ編集]]>>[[3Dモデル タブ]] ---- [[プロジェクトマネージャ]]>> [[スプライト編集]],[[効果音編集]],[[BGM編集]],[[プレイヤー編集]],[[背景編集]],[[ステージ編集]],[[弾幕編集]] [[スクリプト編集]],[[キャラクタ編集]],[[編隊編集]],[[フォント編集]],[[レイアウト編集]],[[パス編集]] ----
<3Dモデル編集>  3Dモデルを登録、設定可能。 (v0.99.45以降) ---- ・.DAEファイル  DAEファイルを指定 ・テクスチャリスト(ダブルクリックで編集) ・ノードリスト(当たり判定サイズ) ・アニメーションリスト ・自動でスケールしてみる |トランスレーション|ローテーション(度)|スケール| |X|X軸|X| |Y|Y軸|Y| |Z|Z軸|Z| ---- [[3Dモデル]],[[Collada Viewer]] [[キャラクタ編集]]>>[[3Dモデル タブ]] ---- [[プロジェクトマネージャ]]>> [[スプライト編集]],[[効果音編集]],[[BGM編集]],[[プレイヤー編集]],[[背景編集]],[[ステージ編集]],[[弾幕編集]] [[スクリプト編集]],[[キャラクタ編集]],[[編隊編集]],[[フォント編集]],[[レイアウト編集]],[[パス編集]] ----

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