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条件分岐の説明」を以下のとおり復元します。
<条件分岐の説明>
 
・条件分岐とは
 条件を満たしていれば右のパネルへ、条件を満たしていなければ下のパネルへ移っていく構造。
 条件分岐の後に、さらに条件分岐することで、ツリー構造の複雑な条件分岐が可能。

・条件分岐パネルの種類
①変数(条件分岐)→[[条件分岐(変数)]]
②制御(条件分岐)→[[条件分岐(制御)]]
③制御(ボタン判定)→[[ボタン判定]]
④制御(HP)→[[HP]]
⑤制御(ランダム)→[[ランダム]]
⑥制御(信号受信)→[[信号受信]]

・複数の変数の条件判断
 変数0=0 ─ 変数1=0 ─ A
  │      │
  │      └ 変数1=1 ─ B
  │        │
  │        C
 変数0=1 ─ 変数1=0 ─ D
  │      │
  │      └ 変数1=1 ─ E
  │        │
  │        F
  G

・ボタン制御
 Aボタン ─ A ─ in0
  │
 Bボタン ─ B ─ in0
  │
 Xボタン ─ C ─ in0
  │
 Yボタン ─ D ─ in0
  │
 通過1フレーム
  │
 out0

・HP制御
 50%以下 - 25%以下 - 10%以下 ─ 
  │       │      │

・ランダム
 ランダム50% -
  │ 

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