*Collada Viewer 最新版は、ver 0.2.7(2012/7/8)です!! http://blog.livedoor.jp/stgbuilder/archives/5652742.html ---- ・Collada Viewerとは Colladaファイル(拡張子.daeファイル)の表示ソフト 世の中にあるDAEファイルはだいたい読めるはず Colladaファイルは、SB(v0.99.45以降)で対応 ・テストに使用しているExporter SoftImageModTool7.5のCrosswalk MayaのopenCollada GoogleSketchUpの出力データ Blender2.5~の出力データ FBX converter #ref(http://www41.atwiki.jp/stgbuilder?cmd=upload&act=open&pageid=440&file=3D%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%AB.gif) ---- ・動作環境 WindowsXP以降,OpenGL1.1以降 ・インストール アーカイブを解凍するだけ ※Microsoft Visual C++ 2008 SP1 再頒布可能パッケージ(x86)が必要 以下のサイトからvcredist_x86.exeをダウンロードしてインストール http://www.microsoft.com/downloads/ja-jp/details.aspx?FamilyID=A5C84275-3B97-4AB7-A40D-3802B2AF5FC2 ・実行 CollaView.exeを起動し、DAEファイルを選択もしくはD&Dすると、モデルを表示 ・SUSIEプラグイン テクスチャの読み込みにSUSIEプラグインを使用しており、spiフォルダにコピーする必要あり (TGA PNG TIFF用があらかじめインストールされている) テクスチャファイルは「.daeファイル」と同じフォルダから読み込み 対応しているフォーマットは24 bitカラー、32 bitカラーのみ ---- ・操作 [[Collada Viewer 操作]] ---- ・サンプル (同封モデルデータ) >cube.dae >duck14.dae > duckCM.tga >mikuanim.dae > miku.png >rgb.dae >teapot.dae >torus.dae ---- ・更新履歴 [[Collada Viewer 更新履歴]] ----