<エディタ設定> ・デバッグ実行前にプロジェクトを保存する チェックボックスをonにして「OK」ボタンを押すと、デバッグの実行前に自動でプロジェクトを保存。 ・関連付けを実行 プロジェクトファイルの拡張子である.SBDを実行ファイルSB.EXEへ関連付け。(以後は.SBDファイルのダブルクリックでSB.EXEを起動可能) ・全パーツをエクスポート 現プロジェクト内に登録されている全パーツデータ(スプライトやキャラクタ、スクリプト等)を一つ一つのファイルへと書き出す。 ボタンをクリックして、"ExportLog.txt"の保存先を指定。 ファイル名は「パーツの種類+識別ID+パーツタイトル+拡張子(.SBP)」で、同じフォルダ内へ全パーツをエクスポート。 ・パーツデータのインポート パーツ単位で保存されたデータファイル(.SBP)をメインウィンドウへドラッグ&ドロップしてインポート。 #ref(http://www41.atwiki.jp/stgbuilder/?cmd=upload&act=open&page=%E3%82%A8%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%BF%E8%A8%AD%E5%AE%9A&file=%E3%82%A8%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%BF%E8%A8%AD%E5%AE%9A.png) #ref(http://www41.atwiki.jp/stgbuilder/?cmd=upload&act=open&page=%E3%82%A8%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%BF%E8%A8%AD%E5%AE%9A&file=%E3%82%A8%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%BF%E8%A8%AD%E5%AE%9A%EF%BC%88%E6%96%B0%EF%BC%89.png)